直火でもOK?キャンプにおすすめの「焚き火ケトル」17選

焚き火とケトル

こんにちわ。

焚き火とケトルをこよなく愛する@ソロニワ です。

キャンプといえば揃えておきたいのが焚き火で使用する「ケトル」ですよね?

焚き火に直接かけることが多いケトル。視線の集まるギアなので、耐久性だけでなく、素材やデザインにも徹底的にこだわりたいところ。

ということで、おすすめのケトルを厳選して紹介します。

  • 焚き火にかけるケトルはどれを選べばいいの?
  • 直火で使うケトルの種類はどんなものがあるの?

といった疑問をもっている方は参考にしてみてください。

縦長ステンレス系

焚き火用のケトルでメジャーなのはステンレス製の縦長ケトルです。

持ち手が握りやすく、注ぎやすい。そして、それほど傾けなくてもお湯が注げます。ハンドルは持ち運びに便利で、焚き火ハンガーなどにぶら下げることもできます。

さらに、ステンレスは錆びに強く、熱耐久性も高く、汚れ落ちも良い。

焚き火に最適な、「形状と素材」を備えたケトルと言えます。

ユニフレーム キャンプケトル

人気が高いのが、ユニフレームの ”キャンプケトル” です。

容量はスタンダードな1.6L。 ソロ〜ファミリーキャンプまで幅広く使えます。

本体は鏡面ステンレス、底部分はヘアライン加工という切り替えのデザインが美しく、質感がとても良いです。蓋には工夫があり、裏側にちょっとした凹凸を作ることで、真横にしても落ちない仕様になっています。(素晴らしい工夫です!)

本当におすすめできる、素晴らしいケトルだと思います。

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スノーピーク クラッシックケトル

モノづくりに一切妥協のないスノーピークの縦長ケトル。

ステンレス製で、容量は1.8L 。

そそぎ口は蓋があり、灰の侵入を防ぎます。お湯を注ぐ時には自動的に開くのでとても便利。地味に嬉しい仕様ですね。

特筆すべき点は、ハンドルが大きめに作られているということ。持ってみると分かりますが、その持ちやすさには驚きます。

徹底的なユーザー目線でモノづくりをしている、スノーピークならではのケトルといえますね。

コールマン ファイアープレイスケトル

コールマンの縦長ケトルは「手軽な価格」が最大の特徴。

ユニフレームのキャンプケトルとほぼ同様のスペックながら、実売価格は5千円程度。ただし、価格が安い分、作りの精度や質感に関してはユニフレームには劣ります。(個人的主観ですが)

どこまでの「質感」を求めるかで選択するとよいと思います。

広口ステンレス系

縦長に比べると、水が入れやすく、洗いやすいのがこのタイプ。

焚き火に直接あたる底部分の面積が大きいので、効率的に熱を吸収します。そのため、「湯沸かしが速い」というメリットもありますね。

GSI グレイシャーステンレスケトル

「GSI Outdoors」は、アメリカ西海岸が発祥の地。

グレイシャーステンレスケトルは中でも際立って美しいケトルです。スタンダードな形ながら、ベイルハンドル(ぶら下げるところ)や蓋の形状がとても美しいと感じます。

容量は扱いやすい1L。直火でも、そのまま自宅でも。

使う場所を選ばないデザインが素敵ですね。

EAGLE Products campfire kettle

北欧、ノルウェーの「イーグルプロダクツ」のステンレス製ケトルの魅力はデザインと機能性だと思います。

底が金色なのは熱伝導率の良い「銅」がメッキされているから。そして、底の表面積が大きいため、効率的に熱を吸収します。つまり、湯沸かしが速い。

寒さの厳しい「北欧」ならではの工夫がされています。

容量は0.7L・1.5L・4.0L の3種類。ソロなら0.7か1.5L。デュオ(2人)以上なら1.5Lもしくは4.0Lというところでしょう。

コダワリ玄人系

ちょっと高価な、玄人向けのケトルがこちらです。

人とかぶりたくない方にオススメ。形や素材が独特なので、他のキャンパーとはちょっと違う雰囲気が出せると思います。カジュアルというよりはドレスな印象ですね。

最もインスタ映えするのも、このコダワリ系でしょう。

グランマーコッパーケトル (小)

薪ストーブ販売で有名な「ファイヤーサイド」の銅製ケトル。

銅のボディに、木製ハンドルのマッチングが最高です。「銅」の熱伝導率はアルミの1.7倍。つまり湯沸かしが速いということです。

容量は3.2L 。

”玄人の雰囲気” を醸し出したいならグランマは最適な選択でしょう。ステンレスにはない独特の高級感があるので「こだわり派」にはぴったりです。

グランマーコッパ―ケトル (大)

先に紹介した「グランマーコッパーケトル」の大容量バージョンです。

容量は5.4L。もちろん熱伝導率の良い銅製です。

大容量なので、料理・汚れ落とし・湯たんぽなど、贅沢にお湯を使うことができますね。冬キャンプに頻繁にいく方、大人数でキャンプにいく方向けですね。

レトロホーロー系

ホーローとは金属にガラスをコーティングしたもの。艶があり、美しく、耐食性にすぐれ、保温性が高い、という特徴があります。

レトロな雰囲気がとてもフォトジェニック。焚き火との相性はとても良いです。

ファイヤーサイド レトロホーローケトル ブラック

薪ストーブ販売で有名な、ファイヤーサイドさんのホーローケトル。

容量は2.2L。レトロなデザインと求め易い価格が素敵です。雰囲気は抜群で、「さすがファイヤーサイド!」と思わせる一品です。

ファイヤーサイド レトロホーローケトル ブラウン

こちらはブラウンバージョン。

品のよい色合いがとても素敵。ブラウンのケトルって珍しいので、注目されること間違いなしだと思います。

PETROMAX(ペトロマックス) パーコマックス ブラック

ドイツの老舗メーカー “ペトロマックス” のホーローケトルです。

容量は1.5L。 パーコレーター(コーヒーを抽出する器具の一種)が付属しているのが特徴的です。

非常に人気のケトルで、一時期は数倍に値上がりすることもありました。無骨なブラックの色合いと、Petromaxのホワイトロゴが非常にスタイリッシュです。

小型アルミ系

ソロキャンプやバイクキャンプで便利なのが、小型のアルミ製ケトルです。

アルミは軽くて熱伝導率が良いので気軽に持ち運ぶことができます。焚き火での使用ももちろん可能ですが、耐久性はステンレスには及びません。

  • アルミの融点:660度
  • ステンレスの融点:1400度〜1500度

とはいえ、焚き火台の炎程度では全く問題がないので安心してください。

トランギア ケトル 0.6L

世界中の旅人に愛されているという、トランギアのアルミケトル。

容量は0.6Lと小さめですが、ソロキャンプ(1人)でお茶を飲んだり、カップラーメンを食べる程度では十分。軽く、湯沸かしは早く、お湯切れがよいという素晴らしいケトルです。

焚き火で使用するデメリットとしては「持ち手のシリコンが溶けやすい」とうことですが、思い切ってシリコンを外して無骨仕様にするのも良いと思います。(現行品は取り外し可能)

値段も安価なので、ソロキャンプ を始めたい人にはおすすめですよ。

トランギア ケトル 0.9L

前述のケトルの0.9Lバージョンです。

ソロ(1人)〜DUO(2人)で使うのであれば、少し大きめのこちらをセレクトした方がいいと思います。

カップラーメン(400mlくらい)なら2人分いけますね。

ユニフレーム ケトル700

ユニフレームのコンパクトケトルで、容量は700ml。

トランギアのケトルとの違いは、より丈夫なハンドルがついているということ。シリコンカバーがないので火傷には注意が必要です。

焚き火でハンドルが溶けるのを気にせず使用することができるのがいいですね。

ユニフレーム ケトル900

前述のケトルの900mlバージョンがこちらです。

いろいろ便利系

「ケトルだけど鍋としても使える」という製品も紹介しておきます。湯沸かしだけでなくラーメンなども煮込める便利なものです。

スノーピーク ケトルNo1 CS-068

「ケトルNo1」は、スノーピークがアウドドアでの使いやすさを追求したら、この形に行き着いたというケトル。

容量は0.9Lという絶妙の使いやすさ。クッカーに、そそぎ口・ハンドル(ひっかける部分)・持ち手、全てがついているような形状です。

2,000円代と安価なのですが、「ケトルNo1は本当に買ってよかった!」というキャンパーは多く、とても評判のよいケトルです。

綺麗に使うより、焚き火の煤で真っ黒にして使いたいですね。

まとめ

以上、キャンプにおすすめのケトルの紹介でした。

”焚き火” は秋冬がベストシーズン。となるとたっぷりのお湯を常に沸かしておける直火用ケトルはかかせません。

コーヒーを入れたり、クッカーの汚れを落としたり、手をあらったり。少し多めに沸かせるケトルを持っていると便利だと思いますよ。

それでは。素敵なアウトドアライフを!














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