【ソロキャンプのやり方】地べたスタイルで楽しむ、海沿いの鉄板ソロキャンプ




こんにちは、@ソロニワです。

今回は、地べたスタイルでの「ソロキャンプのやり方」を紹介したいと思います。

地べたスタイルの魅力は、自然との距離が近く、無骨な雰囲気が味わえることです。安定感があり、調理もしやすいので、すごくおすすめ。

地べたスタイルキャンプに興味がある方、よろしければお付き合いください。

地べたスタイルのセッティング

今回は海沿いのキャンプ場に来ました。夕陽がとても素敵なところ。グッときます。

初めて訪れたところですが、すでに夕暮れ・・急いで準備をしたいと思います。

タープ設営完了!急げ!急げ!

ああ、ピントが合わないぜよ・・(とても急いでいる・・)

準備完了。DDのダイヤモンド型に張って、後方にテント、前方にリビングを作っています。

マットレスはリビングと寝室で共用。寝るときはテントの中につっこみます。

焚き火に着火したら、ランタンにあかりを灯して・・ようやく一息です。

何度キャンプをしてきても、この瞬間がたまらないですよね。

仕事が終わり、家のソファに座った時のような安堵感がある・・

地べたスタイルと液燃ランタン

安定感のある地べたスタイルは、液体燃料のランタンとの相性が良いと思います。

そこで、私がよく使用しているのがこちらのランタンです。

フュアハンドランタンは、地べたスタイルにはマストだと感じます。風にめっぽう強いし、手元を優しく照らすにはこの平たい炎がとても良いでんすよ。このランタンの能力を最も発揮できるのは、「地べた」だと思いますね。

しかし、この野営的な感じが、たまらないんだよなぁ・・

こちらは、UCOのキャンドルランタン。

本来はキャンドルで使用するのですが、専用キャンドルが高いので、灯油で使えるようにインサート(キャンドルの代わり)を自作しました。単位時間あたりのコスパは最高なので重宝しています。

こんな感じで、一晩十分に活躍してくれました。ちなみに、UCOキャンドルランタンのオイル化についてはこちらの記事にまとめていますので、興味がある方はぜひご覧ください。

【コスパ最強!】UCO(ユーコ)のキャンドルランタンを「オイル化」する方法

鉄板で夕食を楽しむ

鉄板調理の魅力は、プレートが要らないことです。

つまり、無骨さを楽しみたい地べたスタイルキャンプとの相性がとても良いです。

本日のメイン食材はオーストラリア産のサーロインステーキ。国産より安いし、そこそこ美味しい。

鉄板はZEOORのジュニアバーナー用グリルプレートを愛用しています。

これが凄くいいんですよ。コンパクトで、丈夫で、4.5mmの厚みがあるのて、肉が美味しく焼ける。持ち手は分割式で、焦げ落としにもなる。

ザックでも持ち運びやすいので本当に重宝しています。こいつが一枚あれば色々な調理ができますよ。

コーンにアスパラの副菜も添えて、出来上がりです。

ちなみに、薪をテーブルにすれば、どんなに熱いものを置いてもへっちゃらです。そして最後には燃やしてしまえばOK。

肉、うまっ!!

食後はお気に入りのギアの撮影などをして、「一人アゲアゲ状態」です。

ちょっと色々持って来すぎたかな・・

DDタープは地べたスタイルに最適

ここでちょっと「DDタープってこんなに便利なんだぞ」的なことを紹介したいと思います。

そうです。こんなタープです。

もともと無骨な雰囲気をもったタープなので、地べたスタイルとの相性は抜群。さらに多数設けられたループ(ロープを通すところ)は、本当に重宝します。

ゴミ袋はDDタープのループに垂らしておきます。すぐにゴミを捨てられるし、野良猫問題も解消。地面に置いておくとほぼ野良猫の餌食になりますね。

ループとループの間にトートラインヒッチでロープを渡しておくと、シエラカップや、バンダナなどの乾燥に最適です。

トートラインヒッチ(自在結び)|ロープワーク

トートラインヒッチは、ロープの張り具合を調節できるので、色々ぶら下げたい時には便利です。

DDタープはループがたくさんあって便利なので、ソロキャンプがメインの方、地べたスタイルを楽しみたい方にはおすすめです。

3×3の大きさが使いやすいですよ。

座れるクーラーボックスがあると楽

地べたスタイルは最高に楽しいのですが、ずっとあぐらをかいているのも辛くなります。

廃盤のColemanパーティースタッカー(グレー色は貴重!)

そこで、椅子がわりにもなる、天板が丈夫なクーラーボックスをを持っていくと、ちょっとした腰痛防止になります。

タープを木に結びつける時にも、踏み台として使える(より高い位置にタープを張れる)ので重宝します。

夜食はチキンステーキを作りました。カリカリにはせず、ふわふわな感じに焼いてみました。(超うまい!)しかし、肉ばっかり食べているな・・

今回使用しているモランボンさんのタレ(しょうゆ味)は、とても優秀です。

スーパーの常温コーナーではなく、冷蔵コーナーに売っていました。「格が違うのだよ!」という雰囲気を感じて購入しましたが、大正解(笑)

よかったら試してみてください。

食後は照明を落として、ノーエレクトリックな灯りを楽しみました。

焚き火の炎と、液燃の灯り。

自然で適度な明るさは、やはり一番心が落ちつきます。

見上げれば、夜空にはオリオン・・

写真じゃ伝わりづらいですが、すごく星が綺麗でした。

薪が尽きたら眠ります・・

朝食も鉄板で済ませよう

ムクリ。

おはようございます。清々しい朝がやってきました。

朝食はサクッと、マイクロマックスウルトラライトと鉄板でモーニング定食。

寒いのでテント内から作りました。

ちなみに、黄身が白くならない目玉焼きと、クロワッサンがポイントです。

水を入れず、蓋もしないでじっくり焼くとこんな感じの目玉焼きになりますよ。クロワッサンも、鉄板で軽く焼くだけで美味しいので、朝食に便利です。(何もつけなくても美味しい)

最後に

朝食後、朝一で目にした風景は「富士山・月・鷹」でした。

なんて贅沢な時間なんだろう・・縁起が良すぎる。

ゆっくりと撤収を済ませて、今回のキャンプは終了。

山もいいけど、海も素敵ですね。

自然の美しさは、私たちに日々の活力を与えてくれます。長い人生の中では一瞬とも思える時間だけれども、そんな瞬間がとても尊いと思うんです。たがら、頑張れるんだよなぁ。

と、そんなことを思いながら帰路に着くのでありました。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

少しでも、あなたのソロキャンプの参考になればうれしいです。

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