北欧ナイフのおすすめ!ケラム ウルヴァリンプロのレビュー

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ケラム (KELLAM)の「ウルヴァリンプロ」のレビューです。

「ウルヴァリンプロ」は、フィンランドの伝統的なナイフ「プーッコ」の特徴を踏襲した素晴らしいナイフです。デザイン・斬れ味・質感など、すべてにおいて優れたとても良いナイフだと思います。

北欧ナイフ選びの参考になればうれしいです。

プーッコフィンランド語: Puukko)はフィンランドの伝統的なフィンランド様式、スカンジナビア様式のナイフ。木工、釣、料理などの道具として使われるほか、武器としても使われる。

Wikipedia

ケラム(KELLAM)とは?

フィンランドのナイフメーカー(本社はアメリカ)です。もともとフィンランドで有名な「アハチ(Ahti)」にいた人が設立した会社で、品質はもちろん、斬れ味の良さ(箱だしですぐに斬れる)には定評があります。

ウルヴァリンプロのスペック

  • 【ブレード長】7.9cm 
  • 【全長】19.9cm 
  • 【素材】STP炭素鋼
  • 【ハンドル】カーリーバーチ 
  • 【シース】レザー
  • 【重さ】85g 

ウルヴァリンとの違い

ケラムにはウルヴァリンプロというナイフの他に「ウルヴァリン」というモデルもあります。その違いは刃の長さと重さです。どちらも扱い易い長さなので単純に好みで選べばよいと思います。

ウルヴァリンプロウルヴァリン
ブレード長7.9cm9.5cm
全長19.9cm 20.8cm 
素材STP炭素鋼STP炭素鋼
ハンドルカーリーバーチカーリーバーチ
シースレザーレザー
重さ85g 92g

ウルヴァリンプロの特徴

特殊炭素鋼

ウルヴァリンプロには、SPT炭素鋼という、部分焼き入れをした特殊な炭素鋼が使われています。研ぎやすく最高の斬れ味を誇るブレードです。

絶妙な刃長

ナイフは3~4.5インチ(7.6cm~11.4cm)の範囲内が使いやすいと言われていますが、ウルヴァリン プロの刃長は7.9cmです。威圧感がなく小回りがきく長さだと思います。

スカンジナビアングラインド

刃付けは純粋なスカンジナビアングラインドになっています。ベベルの位置が高い(銀色の部分が多い)ので、木材への食いつきがよく、フェザーを安定して作るには最適な形状です。

レザーシース

ウルヴァリンプロを選んだ理由の一つに、デザイン製の高いレザーシースが挙げられます。北欧の伝統的なナイフ「プーッコ」に即したデザインはとても魅力的。

他社のものとくらべてとても細かい細工がほどこされている印象があります。使い込むほどに美しく変化していくレザーシースってたまりませんよね。

天然木ハンドル

とても魅力的なのが北欧ナイフに特徴的なカーリーバーチ(樺の木)のハンドルです。この木目が「北欧」を感じさせてくれるんですよね。

まとめ

自然素材である天然木とレザーシースを使用したナイフは美しいです。なぜなら、使い込んだ色あいや傷も「エイジング」という価値に変わっていくから。

決して安い買い物ではないですが、何十年と使い込んでいくことを考えるとそれだけの価値はあるでしょう。

キャンプ、野営、ブッシュクラフトなどで、フィールドの散策や薪いじりが 楽しくなるのは間違いないですよ。

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