楽しい!ミニトマトのプランター栽培がおすすめ!水やり・芽かき・仕立て方・支柱・追肥について

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こんにちわ。ソロニワです。

ミニトマトのプランター栽培をしてみたら、幸せな気持ちになれたのでゴリ押しさせていただきます。

夏ですね。🍅トマトの季節ですね。夏野菜ってビジュアルも美しいから大好き!

真っ赤に熟れた大玉トマトもいいけど、初心者でも育てやすいのがミニトマトです。ちなみにミニトマトって飛行機の機内食用に開発されたらしいですよ。

ミニトマトのスペック

Republic of Peru

ミニトマトは南米アンデス高原(ペルーとか)原産のトマトを品種改良したもの。乾燥した高地の植物なので湿気が苦手で、乾燥した気候と強い光を好みます。

和名ミニトマト
英名Mini Tomato
分類ナス科トマト属
原産地南米アンデス高原
発芽適温20~30℃
生育適温20~30℃
日当たり好む
湿度苦手、乾燥気味を好む
土壌酸度中酸性〜中性

ミニトマトの土とプランター

トマトはアンデス高原の乾燥したところで育ったから根はわりと深く張ります。だから浅いよりは深型プランターのほうが良いです。

土はプランター栽培ならホームセンターで培養土を買ってくるのがおすすめ。肥料も配合されているし、25Lくらいのものが500円もあれば買えます。

プランターは14L以上の土が入るものを用意します。直径30cm、高さ30cmくらいの丸鉢でもよいし、もう少し容量があると水もちが良いです。

わたしはアップルウェアーというメーカーの25Lの深型プランターを買いました。

このプランター、すごく気に入っているんです。良い点がこちら。

  • 土の容量が十分で成長後も風で倒れなかった
  • プラスチックが厚く丈夫、質感もよい
  • ダークグリーンの色味がカッコイイ

丸鉢だと14Lのこれを愛用してます。これもカッコいいし、移動するときに持ちやすいから追加で2つ買いました。ベランダとかで小規模にやりたいときにおすすめです。

ミニトマトの育て方(実践)

種から育ててみた

今回育ててみたのはホームセンターで買ってきたタネ。「ん?甘い?娘?なんか良さそう!」という理由で購入。

小さなポットを用意して、培養土入れて、1cmくらいの深さの穴に3粒まいて、土を被せる→葉っぱが8枚くらいになったら定植です。

種をまいて〜発芽して〜の写真撮り忘れちゃったんですが、ぐいぐい育ちました。上の写真は4月末の様子。成長は早かったです。4月末には小さかった苗が、6月にはモリモリのマッチョになりました。

ミニトマトの仕立て方と支柱の長さ

2本仕立てにしたミニトマト

仕立て方

定植後は「仕立て方」を決めます。ようするに「何本の枝で育てていくか?」を決めるんです。

理由は枝を伸ばしっぱなしだと果実に十分な栄養がいかないから。

トマトは1本仕立てが一般的ですが、樹勢の強いミニトマトは2本仕立てがおすすめ。収量を増やすために3本仕立てもできるのですが、今回は品質も収穫量も望める「2本仕立て」にしました。大きさより収穫量重視なら3本仕立てでよいと思います。

1本仕立て主枝一本のみ。わき芽全部かく
2本仕立て主枝と、第1果房の下のわき芽を育てる
3本仕立て主枝と、第1果房の下のわき芽+さらに下のわき芽を育てる

支柱の長さ

支柱は180cm、太さは11mmで育てています。16mmの頑丈な支柱も買ったんですがプランターだと太すぎてビジュアルが気に入らなかったので、11mmに変更しました。これで問題なしです。

支柱は百均でも210cmくらいの長さまで買えるのでそれで良いと思いますが、ネットで買うとならこのあたりがおすすめ。11mm×1800mmで支柱をつなげるパーツも付属しています。(支柱つなげるパーツはあったほうが頑丈)

ミニトマトのわき芽かき

つづいてわき芽かきについて。

2本仕立ての場合、第1果房(1番最初の果実)の真下のわき芽を伸ばしてあとは全部かいていきます。

理由は第1果房の下のわき芽が1番強いから。でも間違えて折っちゃった・・😱

なので第1果房の上のわき芽を伸ばして育てています。これでも特に問題なく育ちました。(植物って切ると別のところに養分を配分するみたいです)

主枝とわき芽一本の2本仕立てで育てているけど良い感じです。支柱は3本たてて、DAIMリングという輪っかで固定しました。頑丈。

わき芽は枝と葉っぱの間45度のところに出てくるから、指でポキって折ります。

晴れた日の朝にやらないと病気になるので注意です。また、ハサミだと病気が感染しやすいので指がいいみたい。でもトマトはヤニ(臭い)があるので手袋あったほうがいいです。

ポキっと。こうすることで2本の枝と実に光合成の養分がしっかり運ばれます。余分なエネルギーは使わないようにってことですね。

ミニトマトの水やり

水やりは基本、朝一回たっぷりとあげました。25Lくらい土があると水もちが良く1日大丈夫みたい。でも14Lくらいの鉢だと、真夏は水切れを起こすかも。その場合は夕方にも水をあげます。

よく乾燥ぎみに育てると美味しくなるから!って言われるんですけど、雨が防げて水分量の管理ができるハウス栽培じゃないから無理だと思います。過度に乾燥ぎみに育てると、雨が降ったときに水をガンガン吸って結局実が割れちゃいますね。

雨がよけられる環境であれば、乾燥ぎみに育てることで確実に実が甘くなるみたいですよ。

ミニトマトの追肥はいつ?

ミニトマトの追肥は6月〜9月の間に月1回ほど。一回の量は化成肥料ならスプーン一杯ほどです。肥料過多もよくない(茎と葉ばかりマッチョになる)ので、下を参考にして調節します。

肥料過多のサイン葉が内側に丸まっている 茎が太すぎる(1cm以上)
肥料不足のサイン葉の色が薄い、黄色い・実つきが悪い

ミニトマトの収穫時期

実の収穫は、ヘタの部分まで赤くなってヘタが上を向いてきたころが収穫時期です。上の写真はまだ早い。青臭くて食べられません。

ヘタまで真っ赤になってヘタが上を向いています。これは収穫します。

過度に熟れちゃうと割れやすいみたいだから適切な時期に収穫しましょう。収穫は朝の温度が低いときがベストです。

ミニトマトを収穫して食べたよギャラリー

ギャラリーの写真は随時増やしていきます!

まとめ

ミニトマトの栽培はとても簡単でした。お家で野菜が採れるってすごい贅沢なことですね。

育ててみて感じたのが、幸せな時間が増えたってことです。見た目が赤くて可愛い。育っていく過程が楽しい、そして収穫できるとすっごく嬉しい。

ミニトマトの栽培方法をまとめるとこんな感じです。

  • 土は14L以上必要
  • 培養土がおすすめ
  • 水やり朝1回たっぷり
  • 追肥6-9月に月一回、スプーン一杯
  • わき芽かきしたほうがいい
  • 支柱は150〜180cmくらい

ではでは。ぜひミニトマトを育てて幸せになってください。














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