LEDランタンのおすすめ15選|乾電池式・充電式別にまとめてみた。

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キャンプにおすすめのLEDのランタンについてまとめてみました。

LEDランタンは空気を汚すことがなく、テント内でも安全に使用できるランタンです。調光機能があることから、明るさや色を様々に変えることができます。

灯油やガソリンを利用したランタンはとても雰囲気がありますが、子供連れのキャンプではより安全性に気を配りたいところ。

そこでおすすめなのがLEDのランタンです。

電池式のものや充電式のもの、ソーラーエネルギーを利用したものなどがありますが、適所に上手にLEDランタンを使い分けたいところですね。

ランタンとは?

ランタンの語源は古代ギリシア語で「たいまつ」を意味する、Lamptēr という単語からきています。もともとランタンは粘土を焼いた皿に植物油などを入れ、灯心を載せて火を灯すものでした。その後、オイルランプなどが使われるようになり、時代の変化とともに様々なランタンが生まれ、使用されてきました。

ガソリンランタン・ケロシンランタン・ハリケーンランタン・蛍光灯ランタンなど、色々な種類がありますが、LEDランタンはランタンの歴史の中で最も新しい種類だといえるでしょう。

LEDランタンのトレンド

これまでは乾電池を使用するLEDランタンが一般的でしたが、近年ではMicroUSBを使用した充電式のものが主流になりつつあるのを感じます。「LEDランタンは暗い」というイメージがあったのもすでに昔の話で、大光量のものが登場したことにより、より実用的な照明として注目されています。

  • 充電式のものが主流になってきている
  • LEDランタンは十分明るい
MicroUSBはモバイルバッテリーで充電が可能。

LEDランタンの魅力

充電式LEDランタンの魅力

乾電池式LEDランタンの魅力はなんといっても、出先で電池が購入できる点です。キャンプの途中で電池が切れたとしても、コンビニなどですぐに電源を確保することができます。

繰り返し使用しても性能が落ちることがないので、お気に入りのランタンをいつまでも使用することができます。

充電式LEDランタンの魅力

充電式LEDランタンは、ランタンの電源部分が「電池」ではなく再利用可能な「充電池」になっているモデルのことです。モバイルバッテリーがあればテントの中でも充電ができてしまいます。

電池の出し入れという面倒な作業がなく、繰り返し使用することができるのが非常に便利ですが、デメリットは電池の交換ができないため、長年の使用で性能が劣化してしまう点です。とはいえ、数百回の充電が可能なことを考えてると十分な耐久性があると思います。

必要な明るさは?

ファミリーとソロでは必要な明るさがかなり違う

ランタンの明るさの目安ですが、ファミリーキャンプで使用する場合、メインには1000ルーメン以上のものを用意するのが目安になります。

外で食事をする時、テント内でくつろぐ時。4人用のテントであればそれなりの明るさが必要になってきます。(小型の幕と大型の幕では必要な明るさは全く違います)メインに1000ルーメン。テーブルの上に置いたり、寝室で使用するサブランタンとして100〜400ルーメンほどのものを2つほど用意しておくと、快適に過ごせると思います。

LEDランタンには調光機能があるものが多いので、明るすぎて困ることはありません。多少オーバースペックなものを買っておいた方が安心です。

大型の幕ではメインとサブのランタンが必要となってくる

一方、ソロキャンプでは100〜300ルーメンほどのものが一つもしくは2つあれば十分に過ごすことができます。好みによりますが、薄暗いほうがより雰囲気が増して楽しいと思います。リビング用とテント用に2つ用意しておくとより快適に過ごすことができますよ。

ソロは100ルーメンでもOK。薄暗さを楽しむ。
  • ファミリーキャンプでは1000ルーメン以上のランタンが必要
  • ソロであれば100〜300ルーメンでも過ごすことができる

乾電池式LEDランタンのおすすめ

GENTOS(ジェントス) EX-136S

最も普及している単三電池を6本使用するランタン。明るさは370ルーメンですが、逆さにつるして使用することもでき、ホヤの部分が半透明なので目に優しいです。実売2千円台と安価なのにとても実用的なLEDランタンです。絶対に間違いのないランタンの一つです。

GENTOS(ジェントス) エクスプローラー EX-1000C

1000ルーメンの大光量はメインランタンとして十分な明るさがあります。単一乾電池×4本使用。白色・昼白色・暖色と三段階に光の色を変えることができ、テーブルの上でも、ぶら下げても使用することができます。ファミリーキャンプ向けのランタンです。

コールマン(Coleman) クアッドマルチパネルランタン

明るさは最大約800ルーメン。アルカリ単一形乾電池4本または8本使用。4枚の発光パネルが取り外しできて、家族それぞれが持ち歩いて使えるというコールマンの名作です。発光パネルについている可動式ハンドルは持ち手にもなり、スタンドにもなるので使い勝手は抜群。ファミリーなら買って損はしないランタンでしょう。

スノーピーク(snow peak) ほおずき ゆき

スノーピークの「ほおずき」はとても優しい暖色系のあかりが素敵なランタンです。明るさは100ルーメン。単3電池3本使用。雰囲気を重視したいソロキャンプや寝室のあかりに最適です。自然とシンクロしているように、風が吹くとゆらぎ、辺りが静かになると眠るランタンにはスノーピークの世界観を感じることができます。

別売りの充電池パックを使用すると充電式ランタンに早変わり。マイクロUSBで充電が可能になります。

スノーピーク(snow peak) たねほおずき ゆき

先に紹介した「ほおずき」のミニモデルです。明るさは60ルーメンで、単四電池3本使用。マグネットを搭載したフックはテントやタープに挟んだり、車やバイクに貼り付けたりと自由自在。シリコン製のホヤと、暖色系の暖かいあかりには他のランタンにはない優しさがあります。

Black Diamond(ブラックダイヤモンド) アポロ

単三電池4本で最大200ルーメン。折りたたみ式の脚を伸ばすと適度な高さとなり、最適な照射範囲を作り出すことができます。登山メーカーだけに、よく考えられた構造が素敵です。

充電式LEDランタンのおすすめ

GENTOS(ジェントス) パワーバンク EX-000R

明るさ1000ルーメンとメインランタンとして使用できる明るさ。マイクロUSB充電はもちろん、緊急時には単1形アルカリ乾電池×3本を使用することもできます。白色・昼白色・暖色と三段階に光の色を変えることもできて、耐塵・2m防水機能付き。10m落下耐久にクリアしています。

LUMENA (ルーメナー) LED ランタン

まるでデジタルガジェットのようにスタイリッシュなランタンです。最大1300ルーメンの明るさは大型幕でも十分な明るさ。重さはわずか220g。昼光色・昼白色・電球色に3段階の色を変えることができ、最大約100時間の継続使用が可能。コンパクトなのにファミリーキャンプもこなせるほど明るいという素晴らしいランタンです。

LUMENA2 (ルーメナー2) LED ランタン

先に紹介したルーメナーの後継機。200ルーメン明るくなり、防水・防塵・耐衝撃の3つの機能がプラスされています。明るさは1500ルーメンで、重さはなんと280g。昼光色・昼白色・電球色に3段階の色を変えることができ、最大約100時間の継続使用が可能。現在販売されているランタンの中では最高ランクに位置するでしょう。そのぶんお値段は張ります。

prism(プリズム) CLAYMORE(クレイモア) Pro L

明るさはルーメナーを超える最大2500ルーメン。とてつもない光量をもつランタンです。明るさは30~2500ルーメンにダイヤルで調整でき、昼光色・昼白色・電球色の3色に切り替えが可能です。

ロゴス(LOGOS) ライト パワーストックランタン2000

ロゴスの大光量ランタンです。明るさは1200ルーメン。白色・暖色・中間色の切り替えが可能です。20800mAもの容量を持ち、2Aの出力が2つあるので、iPhone iPad 2台同時充電可能です。コンセントや車のシガーソケットでの充電にも対応しています。

Coleman(コールマン) ライト バッテリーロックUSBリチャージブルランタン

バッテリーロック(使用していない時に絶縁する)機能がついたランタンなのでシーズンオフも安心して過ごすことができます。明るさは370ルーメン。白色・暖色の切り替えができ、底についているフックで逆さにつるして使用することもできます。

DOD(ディーオーディー) LED ソーラー ポップアップ ランタン

明るさは最大200lm。単3電池対応ですが、ニッケル水素電池(エネループなど)を使用することで、マイクロUSB充電に対応しています。そして万が一の時はソーラー充電が可能という頼もしいランタンです。白色と暖色の2色に光色を変えることができ、連続点灯時間は80時間です。

ブラックダイアモンド リモジ

シンプルで使い勝手の良い「モジ」をベースにリチウム電池を搭載したモデル。マイクロUSB充電式。明るさは最大100ルーメンで122g。高照度で10時間・低照度で100時間のロングライフ。軽量で実用的な素晴らしいランタンです。バックパッキングのソロキャンプではこれ一つあれば十分過ごすことができます。

ソーラーパフ ウォームライト PUFF-15WL

明るさは最大90ルーメン。特徴は8時間程度のソーラー充電で、弱モードなら約12時間、強モードなら約6時間点灯できます。重さはなんと75g。実用的なのに、エコでロー・インパクト。とっても素敵なランタンです。

まとめ

キャンプにおすすめの LEDランタンの紹介でした。

実際にキャンプをしていて思うのは、ランタンの明るさでキャンプの満足度は大きく変わるということです。

料理の焼き加減が見えないのは不便だし、テントの中が暗いと雰囲気まで暗くなります。ソロであれば暖色で暗めの光が好みですが、子連れのファミリーキャンプではとにかく明るいランタンが欲しくなります。なのでファミリーでキャンプに行くことが多ければ、オーバースペックと思えるようなものを買っておくとよいと思います。

明るく、長寿命で便利なLEDランタン。ガスやガソリン式のランタンとは違い、一酸化炭素中毒の心配はいりません。そのため、テント内でも気軽に使用することができます。ぜひあなたのサイトに最高の組み合わせをみつけてみてください。

参考になればうれしいです。

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