asobito(アソビト) の 「スキレットケース」のレビュー




「asobito」(アソビト) の 防水帆布ケースを買いました。

ずっと悩んでいた「スキレット」の持ち運び問題が解決されたので、本当に快適。これ、めっちゃくちゃ良いです!

asobito」(アソビト) とは?

スタンレーなどの有名キャンプギアを輸入代理販売している「株式会社ビックウイング」が展開しているブランドです。

9号の防水帆布生地を用いたケースは「もの遊び」+「外」というテーマから生まれました。「耐久性が高いだけではつまらない」そんな考えをもとに、優れたキャンプギア用ケースを製造・販売しています。

「asobito」(アソビト) の 防水帆布ケースの特徴

「asobito」のケースは防水加工が施された9号帆布の生地で作られています。

帆布といえば丈夫で手触りのとても良い素材。落ち着いたオリーブの色合いは自然に溶け込み、汚れが目立つこともありません。

使い込むほどに味が出るからキャンプにはぴったりですね。

スキレットのケースがオススメ

今回購入したのは「asobito」(アソビト)の 6.5インチ スキレットケースです。

お気に入りのスキレット(ロッジの8インチ)を入れるケースを探していて、見つけました。

スキレットケースは2種類ある

スキレットケースとしては6.5インチ用・10インチ用の2種類が発売されています。

「あれ?8インチ用は?」と思ったんですが、残念ながら、私が愛用しているロッジの8インチのスキレットケースのサイズはありませんでした。

8インチのスキレットには6.5インチ用が使える

ところが、ロッジの8インチには6.5インチ用を流用することができました。

実際には持ち手が少しはみ出てしまうんですが、本体はぴったりと収まるため、持ち運びにはなんの問題も感じていません。むしろ隙間がなくなるので、逆に安心感があります。

スキレットケースを導入した流れ

これが愛用しているロッジの 8インチスキレットです。サイズがすごく気に入っていて、私のアウトドアライフはわりとこいつと共にあります。

でも、大きな不満もあったんです。

  • 箱に入れるとデッドスペースが生まれる
  • 車で走っていると蓋がずれる
  • 焚き火で真っ黒になった時の持ち帰りに困る

※こんな感じで「ぐしゃーー」となります。キャンプ場などの「荒れた路面」ではヒヤヒヤです。

asobitoのケースが解決してくれた

そんな不満を一気に解決してくれたのが「asobito」(アソビト)のケースでした。

ケースに入っているので、蓋がずれるのも気にならず、車の隙間に突っ込んでいけるようになりました。

焚き火で真っ黒になったスキレットはそのままケースに入れられるので、他の荷物を「煤で汚してしまう」心配もなくなりました。

ケースって重要ですよね。

「asobito」(アソビト)のケース、超オススメします。














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