【ソロキャンプのやり方①】DDタープの快適なリビングで楽しむ、おでんソロキャンプ




こんにちは、@ソロニワです。

今回は記録もかねて、「ソロキャンプのやり方」を紹介したいと思います。

先日は、DD タープを使用しておでんキャンプを楽しんできました。本記事はそのときの様子を編集したものですが、キャンプ初心者でも大まかな流れがわかるようにまとめてみました。

よろしければお付き合いください。

タープを張る

宇宙船が飛来したみたいでかっこいい!

今回は、DD Tarp 3×3を「ダイアモンド」で設営。せっかくの林間サイトなので、木々の間に浮かしています。

「この時期、タープいらなくない?」と思うかもしれませんが、タープがあるだけで、程よいプライベート感が得られるのですごくおすすめです。

一応どんな感じで設営しているかというと・・

後方は木の根元から160cmの高さにロープを2重に巻いて、カラビナをひっかけただけです。

ロープの張り具合が調整できる

前方は210cmの高さにロープを設置。こちらはカラビナを使用したトラッカーズヒッチとトートラインヒッチで設営してみました。(木に巻きつける布(木肌を守る)を持ってくればよかったなぁ・・と少し反省・・)

ポールなしって、恐ろしく快適です

テント、チェア、テーブル、焚火台などを設置したら設営完了です。前方にタープポールがないのは本当に快適です。

では、ちょっとギアの紹介でも・・

ソロキャンプに必要な道具

ソロキャンプに必要な道具も紹介しましょう。

ちなみに、タープ・テント・チェア・テーブルなどは省きます。それ以外の細々とした道具を紹介したいと思います。

焚き火の道具

焚き火まわりの道具がこちら。焚火台・グローブ・斧・ノコギリ・火吹き棒、そして薪ですね。

テーブルまわりの道具

つづいてテーブルまわりの道具がこちら。テーブル・バーナー・ガス缶・ライター・クッカー(マグも入っている)・カトラリー など。

卓上でおでんを作るので、バーナーは安定性抜群のナギを使用します。(理由:登山用の背が高いバーナーだと厳しい・・)

その他の道具

その他の道具がこちら。ランタン、食材、ペグ、着替え、モバイルバッテリーなどです。

真ん中にあるのはクーラーバッグですが、今回は最小限にしてみました。

クーラーボックスとして使用しているのはランチバッグです。これを2重にして、ビール2本と炊き込みごはんの素と、バター(朝食用)を入れてきました。

※秋冬はこんな感じでもわりと楽しめます。

クッカーの中身

アルミパーソナルクッカーセットを使用して、卓上おでんと、炊き込みご飯を楽しみます。

選んだ理由がこちら。

  • アルミ製で、ご飯も炊ける
  • 平たいから、視認性がよい

おでん+ご飯という組み合わせでは、最強レベルのクッカーだと思います。

大・小2つのアルミクッカーの中には、チタンマグ2個(ひとつは湯沸かし用)、エバニューの400FD(小皿代わり)と、お米、ゴミ袋、サランラップ(ごはん余ったらおにぎりにする)、アルミホイル(朝食で使用)が入っています。

焚き火の用意をする

森の呼吸・・壱ノ型  木火突(もっかとつ)!!

日が暮れてきたころに、薪割りをして焚き火の準備をします。(薪割りはけっこうな音がするので、まわりの迷惑にならない時間(昼〜夕方)がベストだと思います)

焚火台は、ピコグリル398を使用。

398gと超軽量ながら、わりと大きめの薪も入るので結構楽しめます。

夕食の調理をする

薪割りをして焚き火をおこしたら、夕食の準備をします。

今回はできるだけシンプルに。わりと「ゆるキャン」です。

お米1合に通常通りの水(200ml)を入れて30程浸水させます。その後、炊き込みご飯の素(3合用を3つに分けて冷凍してきた)を入れて混ぜます。そのまま12分ほど炊飯。

ご飯が炊けたら、蒸らします(15分)。こんなふうに焚火台の下あたりに置いておくと、冷えなくてよいです。(保温のための布が不要になります)

おでんは、セブンイレブンで調達してきた「おでんセット」です。

これが本当に重宝するんですよ。温めるだけで一食完成するしうまい。そしてビールとの相性も抜群。おまけに身体も芯から温まるというチートっぷりです。

「ソロキャンだし、メニュー考えるの面倒だなー」というときに、すごくおすすめです。

卵が大好きなので、追加用の茹で卵を用意します。(水から13分くらい茹でる)

おでんは5分温めればOKです。先ほど茹でた卵を追加して、「卵マシマシおでん」が完成。

おでんうまっ!!

炊き込みご飯もうまっ!!!

我ながら、おでん+炊き込みご飯は大成功でした。

なんか、もう、費用対効果が高すぎる。

夜は焚き火を楽しむ

夕食後はひたすら焚き火。文明から離れ、山奥で過ごす至福の時間です。

もう、なんにもしたくないな・・

業火に焼かれるチタンシングルマグ450

寒くなってきたので火力をあげました。クッカーたちが火に包まれる瞬間が大好きです。金属たちの堅牢な姿は、美しいな…

タープ下にテントを設置しているので、もういつでも「Go To Bed」が可能です。薪がつきたら眠ろう・・

おやすみなさい・・

朝食はちょっとお散歩して・・

2日目。

キャンプで一番の楽しみといえば夜の焚き火だと思いますが、次に楽しみなのが、「朝の過ごし方」です。

Natural lock table & chair set

今回は近くに川があったので、散歩がてら行ってみることに。ちょうど良さそうな「ナチュラルロックテーブル&チェアセット」をみつけました。

こんな素敵なギア、誰が忘れていったのだろうか?

朝のコーヒーは最高にうまい。

ちなみに、モーニングコーヒーは、マグではなくシエラカップで飲むのが「私の流儀」です(笑)なんかね、シチュエーションにマッチしていいんですよ。

クッカーのふたでパンも焼きます。

両面焼けたら火を止め、アルミホイルを被せておくとバターがいい感じに溶けます。荷物も軽く済むし、すごくおすすめ!

果てしなくシンプルな朝食ですが、満足度はとても高かったです。やはり「何を食べるか」よりも、「どこで食べるか」が大事だよなぁ と思うわけです。

またお邪魔します。

今回使用したギア

最後に、今回使用したギアを紹介したいと思います。

数多くあるのですが、3つほどに絞りました。どれも使用頻度が非常に高く、素晴らしいギアだと思います。

DDTarp3×3

まずはこちらです。今回ポールなしの快適リビングを作ってくれました。おかげで真下でバーナーによる調理が快適にできたので感謝です。DD最高!

アルミパーソナルクッカーセット

つづいて、おでん+ご飯という調理に完璧に対応してくれたのがこいつです。ご飯+汁物という条件下では、右にでるものがいない?とすら思います。ヒロシさんが使い倒していたのも納得ですね。

ピコグリル398

最後にピコグリル 398です。本当にいろいろな焚火台を試してきた中で、軽量でバックパックに入る焚火台としては最高峰かもしれない。荷物をできるだけ軽くしたいソロキャンプ においては、至高の焚き火台です。

以上、参考になればうれしいです。

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