斬れ味はどちらが上?「ゼットソー」と「シャークソー」を比較してみた

こんにちわ、@ソロニワ です。

ゼットソーとシャークソーの切れ味を比較してみました。

どちらも有名なノコギリなのですが、似ているので「いったいどっちがいいんだ!?」と悩んでしまいました・・

結局、「えいっ」っと両方買って切れ味を試してみましたよ。

これから替刃式ノコギリを買う人はぜひ参考にしてくださいね。

ゼットソーとは?

兵庫県三木市で1982年から作られているノコギリです。

衝撃焼入れ(ハード・インパルス)という技術を世界で初めて鋸刃に採用しました。大工職人をはじめ多くの方々に愛され、なんと1億枚以上の売り上げを誇るという替刃式ノコギリのスタンダードです。

シャークソーとは?

慶応2年創業。新潟の三条市にある「髙儀」が販売している替刃式ノコギリです。

斬れ味と耐久性を両立する衝撃焼入れ、刃に絶妙な方向性をつけて抵抗を減らす千鳥アサリ技術、サビを防ぐクリアコーティング技術などが特徴で、世界一の斬れ味をうたっています。なんと、「30秒に一丁売れる」ノコギリなんだそうです。

刃の形状

今回は2つのノコギリの切れ味を比較します。こちらが「ゼットソー」「シャークソー」の新品の替え刃です。どちらも長さは265mmと、DIYでは最もメジャーなサイズになります。

両者の刃を確認します。が、全く違いがわかりません。

シャークソーの方がちょっと黒い?焼き入れの違いでしょうか。

刃の取り付け部の形状は全く同じです。

各社とも中心に穴が空いていたり、上部にへこみを設けたりしていますが、実際は飾りのようです。長さがあえばどちらの柄に取り付けても問題なさそうです。

各社とも「大人の事情」で違いを出している様子

刃の交換方法

刃の取り付け方はこんなふうに差し込んで。

「エイッ」とすればOKです。引っかけて金具ではさみ込む構造なんですね。

取り外す時はこんなふうに軽く打ち付けてやると外れます。

※本来は刃をタオルなどで包んで、柄のほうを打ちつけるのが正解です。(ノコギリの刃が飛んでくる恐れがあるので真似しないでくださいね!)

のこぎりの刃がとんでくるので気をつけよう!

斬れ味を比較

さっそく木材をカットしてみましょう。

無垢のパイン材を木目と直角に切断してみます。

まずはゼットソーです。

確かによく切れますが、引くときに若干ひっかかる感じがあります。ときどき止まってしまいました。(私がへただからかもしれませんが・・)

続いてシャークソーです。

こちらはスムーズにどんどん切れていきます。切れていく速度には明らかに違いが・・こちらは、途中で止まることなくあっさりと切断できました。

おぉ、凄いぞシャークソー!

まとめ

結論からいうと、シャークソーの斬れ味のほうが上でした。

※個人の見解です。

刃に絶妙な方向性をつけて抵抗を減らすという「千鳥アサリ」という独自の技術が使われているからなのか、とにかく引く時の速度とスムーズさが凄いです。

私は木工のプロではないですが、新品の状態で比較した結果は切れ味・速度ともに高儀の「シャークソー」が上だと感じました。

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