スノーピークの「ソロセット極チタン」と「ソロセットチタン」を比較してみた!

スノーピークのソロセット極チタン(旧モデル)を買いました。

ソロセットチタン(現行モデル)と徹底して比較したいと思います。

スノーピークのソロ用クッカーが欲しいけどなんか二つある。「どっちを買えばいいの?」という人のために、自腹で確かめましたよ(笑)

ソロセット(極)チタンとは?

スノーピークから販売されているチタン製のソロ用クッカーです。軽量でパッキングしやすい縦長タイプで、バックパッキングやソロキャンプ には最適です。

スペックを比較する

ソロセット極チタンとソロセットチタンのスペックを比較しましょう。比較表がこちら。

ソロセット極チタン(旧)ソロセットチタン(現行)
サイズφ105×130mφ110×133mm
重さ155g181g
容量ポット/830ml
カップ/330ml
ポット/880ml
カップ/540ml

サイズ・重さ・容量全てにおいて 旧モデル < 現行モデルとなっていますね。これをどう捉えるかはそれぞれですが、ソロであることを考えると小さいほうが正義である気がします。

新旧の変更点

現行モデルになって変わった点は4つあります。

  1. 大きさ
  2. つまみの素材
  3. ふたのしまり
  4. ハンドル形状

順に説明しますね。

1.大きくなった

ソロセットチタン(現行モデル)は高さ、直径ともに大きくなりました。縦長のポットは50ml、カップは210mlもの容量アップになります。ポットの扱いやすさはほぼ変わらないと思いますが、カップは大きくなったことで単体で110サイズのガス缶が収納できるようになっています。

旧モデルはおさまらない。
現行はしっかりとおさまる。
ポット(長い方)にはどちらもおさまりますよ。

2.つまみがシリコンになった

蓋のつまみは金属からシリコーン製になりました。素手でも扱いやすいですが、道具としての美しさや耐久性はなくなりましたね。埃もつきやすいし、洗いづらいし・・とても残念な点です。

だって、キャンプの時ってこういうことしたくないですか?↓「創意工夫」がしたかったりしませんか?不便でも金属製のほうが素敵です。便利さを求めるなら家用の鍋で十分ですよね。

3.蓋のしまりがよくなった

ソロセットチタン(現行モデル)では「蓋のしまり」が改良されています。ソロセット極チタン(旧モデル)では小さいほうのカップにはふたがきっちりはまらないという現象があったんですよね。これは良い点だと思います。

現行(右)はカップにきっちりおさまるが、旧型(左)はのせている感覚になる。

4.ハンドルが三角になった

ハンドルの形状は三角になりましたが、使いづらいです。これも前のほうがよかったですね。道具としての美しさは旧モデルのほうが上だと感じます。

現行(右)は三角形のハンドル形状になった。
こっちの方が美しいなぁ。

価格は?

ソロセットチタン(現行モデル)が7000円代なのに対して、ソロセット極チタン(旧モデル)は廃盤のためプレミアがつき、2万円を超える価格になっています。

この価格差をどう考えるかですね。ちなみにぼくは旧モデルはそれだけの価値があると思っています。(チタン製だからずっと使えますし)

個人的には旧型がおすすめ!

まとめ

スノーピークのソロセット極チタン(旧モデル)と、ソロセットチタン(現行モデル)の比較でした。参考になりましたでしょうか?

正直、比べてしまうと圧倒的に旧モデルが素敵に感じますね。せっかくの国産チタンギアなのですからやはりオールチタンでないと・・ね。

スノーピークにはこういったロマンのあるギアを作り続けてほしいです。

ちなみに、旧モデルが気になった方は、はやめに入手しておいた方がいいですよ。もう在庫があまり出回っていないので・・

最高のクッカーを手に入れて、楽しいソロキャンプをしましょう。それでは!

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