「焚火台」を買うなら絶対にスノーピーク|特徴とサイズの選び方|Camp Blog-ソロニワ

画像:snow peak

「焚火台」といえばスノーピークです。

「焚火台」は植物や微生物にダメージを与えることなく、「焚き火を楽しむ」ために開発されました。その元祖ともいえるスノーピークの焚火台は、最も多くのキャンパーに愛されています。

本記事では、スノーピークの焚火台の、大きさや重さ・活用シーン・豊富なオプションにについてまとめています。

とくに「開発ストーリー」は必見ですよ。

「圧倒的に美しい道具」

「スノーピークの焚火台」は多くのキャンパーにとって、「憧れの道具」でしょう。工芸品のような佇まいは、キャンプに極上の時間をもたらします。

なぜなら、スノーピークの焚火台が自然に佇む姿の「美しさ」は圧倒的だから。

「焚火台」の上で揺らめく炎を眺めながら過ごす時間は、まるで映画のワンシーンのようです。

スノーピークの焚き火台の魅力

  •  絶対的な形
  •  類をみない安全性
  •  錆びない
  •  ワンタッチ
  •  充実のオプション
  •  本社製

「絶対的」な形

「焚火台」は4枚のステンレス板をもとに作られています。その姿は「逆ピラミッド」ともいえる絶対的な形。このデザインを超えるものはもう生み出せれないかもしれません。なぜ 「ルーブル美術館」に「逆ピラミッド」があるのか知っていますか?

__「絶対的に美しい」からです。

圧倒的な耐久性

スノーピークの焚き火台は、徹底したフィールドテストの結果、厚さ1.5mmのステンレス板でつくられています。なぜなら、その厚さであれば「熱による変形がないこと」を確認したからです。

厳しいフィールドテストを繰り返し行なったから生まれたスペックなのです。そのため、いつまでもその美しいフォルムで焚き火を楽しむことができます。

類をみない安全性

スノーピークの焚火台は重いです。

ですが、「重い」ということは「安定感がある」ということでもあります。すこしくらい薪がはみ出したところでぐらつくこともなく、ダッジオーブンを乗せた状態でも安定しています。実際、強風で「倒れる」というような心配をしたことは一度もありません。

壊れない

スノーピークの焚火台は、ステンレス製です。そのため通常の使用では錆びることはありません。つまり、ずっと使えるということです。

決して安価ではありませんが、他の焚き火台の耐久性を考えたら、十分元がとれる価格設定だと思います。私は何百回と使用していますが、いつ壊れるのか想像すらできません。

ワンタッチ

キャンパーのストレスを低減してくれるのが、よく考えられた「機能的な構造」です。4枚の三角パネルを組み合わせて作られており、「設営は開くだけ」「撤収は折りたたむだけ」。つまりワンタッチで設営と撤収が可能ということ。

折りたたむと薄い板状になるので持ち運びやすく、省スペースで積載が可能です。

画像:snow peak

オプションの魅力

スノーピークの焚火台は、オプションによりさらに魅力的な道具になります。

大地を守る”ベースプレート” 、火力を調節できる”グリルブリッジ” ” 専用焼き網” ”炭床” ”帆布ケース” などいろいろなオプションが用意されています。

下の画像は極厚の6号帆布で作られた専用ケースです。とても丈夫に作られていて、その圧倒的な質感は感動もの。一番に入手したいオプションです。

本社製

「焚火台」は、なんとスノーピークの本社「HEAD QUARTERS」で「スノーピークのスタッフ」により、作られているんです。気温や湿度などによっても変わる部材の性質を毎日計算し、プログラムを変更しながら作られるんだそうです。その項目はなんと200にも及ぶとか・・

製品に掘られた「HEAD QUARTERS」の刻印は、絶対的な品質の証なんです。

焚火台の魅力|まとめ

・絶対的な形

・類をみない安全性

・錆びない

・ワンタッチ

・充実のオプション

・本社製

焚火台|開発ストーリー

____時は90年代の始めです。

当時の焚火といえば直火が主流でした。

キャンプの教本などにも直火を前提とした、石の組み方などが当たり前のように載っていた時代ですから、キャンプ場でももちろん直火が許可されていました。

きっと多くのキャンパーが、雰囲気のある「直火の焚火」を囲み、家族や友人と語らいながら「最高の夜」を明かしたのでしょう__

しかし・・・朝、焚火の跡にあったのは 無残に焼けた芝、真っ黒に色づいた大地でした。

「・・自然を守りながら焚火を楽しみたい」

スノーピークの人達はキャンプ場を訪れるたびに、こう思ったそうです。

そんな自然を愛する「キャンパー」としての目線から、焚火台の開発はスタートしたのです。

 

・・・

 

そして焚火台がほぼ完成に近づいた時。

焚火台は内側だけでなく、外側まで炎で囲まれ、徹底的に過酷な条件で燃やされたそうです・・

1時間後・・火から取り出された「焚火台」は大きく歪んでしまいました・・なぜなら、現在の焚火台より「薄い」ステンレス材だったからです・・

そして、迷うことなく部材の「厚さ」が決定されました __

その厚さはなんと「1.5mm」 当時そんな厚みで焚火台をつくるメーカーはなかったでしょう。

 

でもスノーピークは作りました。

 

なぜなら、 永く使い続けられることが「絶対的な価値」だと信じていたからです。

だからスノーピークの「焚火台」はズッシリと「重い」んです。 そこにはスノーピークの「想い」が込められているのです。

 

スノーピークの「ユーザー目線でのモノづくり」の全てがこの話にあると思いませんか?

 

3種類の大きさ|おすすめの活用シーン

製品ラインナップはS・M・L と3種類の大きさが用意されています。順に活用シーンとオプションなどを紹介します。

■目次
焚火台S 27cm×27cm
焚火台M 35cm×35cm
焚火台L 45cm×45cm

「焚火台」の各サイズのスペック一覧

サイズ展開サイズ重さ詳細
S27×27×21cm1.8kg焚火台S
M35×35×24.8cm3.5kg焚火台M
L43×43×33cm5.3kg焚火台L

焚火台S

ソロやバイクにも気軽に使える

  • サイズ(約):27×27×21cm
  • 収納サイズ(約):35×41×2.5cm
  • 重量:1.8kg

とても使い勝手のよいサイズの焚火台です。焼き面のサイズは27cm四方で、3人くらいまでなら炭を使用して、「バーベキュー」にも使えるようなサイズ感です。

ソロ(1人)キャンプがメインの方はこのSサイズで決まり。私もずっと愛用していて、バイクツーリングにも持っていきます。重さもそれほどないので苦になりません。

付属しているバッグは頼りないので、必ず専用のケースを購入しましょう。

焚火台S のオプション

オプション名価格詳細
本体9,288円焚火台S
炭床2,592円炭床S
グリルネット3,456円グリルネットS
収納ケース4,104円コンプリート収納ケースS
ベースプレート1,944円ベースプレートS
ベースプレートスタンド3,024円ベースプレートスタンドS
5点フルセット21,384円5点フルセットS

揃えるなら 焚火台S フルセット

実際に使っているからこそ断言できますが、「オプションはあった方が良い」です。購入するのであれば、5点フルセットSで揃えてしまうのがおすすめ。

専用ケースとベースプレート・炭床・グリルネットがセットになったもので、焚火台の魅力を存分に引き出すことができます。

「スノーピークの焚火台」は一生使える道具です。ここは贅沢をして良いでしょう。

  • 収納ケース・・帆布製の頑丈なケース
  • 炭床・・効率よく空気を取り込むプレート
  • ベースプレート・・地面を焚火の熱から守る
  • ベースプレートスタンド・・地面を熱から守る
  • グリルネット・・半永久的に使える堅牢な網

焚火台M

ファミリーで一番使い勝手が良いサイズ

  • サイズ(約):35×35×24.8cm
  • 収納サイズ(約):45×51.5×3.2cm
  • 重量:3.5kg

焼き面の大きさは35cm×35cmです。3〜4人で使用するのであればこちらのMサイズがおすすめ。大きめの薪も使用できるサイズ感で、もし一台しか揃えられないのであればこのMが一番使い勝手が良いと思います。

我が家では家族でバーベキューする時に非常に重宝しています。

焚火台M のオプション

オプション名価格詳細
本体13,608円焚火台M
炭床3,780円炭床M
焼き網5,076円焼アミM
グリルブリッジ5,184円グリルブリッジM
収納ケース5,184円コンプリート収納ケースM
ベースプレート2,484円ベースプレートM
ベースプレートスタンド3,564円ベースプレートスタンドM
5点フルセット31,644円6点フルセットM

揃えるなら 焚火台M フルセット

こちらも同じく6点フルセットで購入することをオススメします。

グリルブリッジは、火からの距離を3段階に調整できるので、強火、中火、弱火の使い分けができます。

焚火台Lサイズ

大きな薪もそのままOK

Spec

  • サイズ(約):43×43×33cm
  • 収納サイズ(約):56×64×4.5cm
  • 重量:5.3kg

スノーピークの焚火台では最大のものです。

43cm四方の大きさなので、薪を放り込むことができます。5人以上で使用することがあればこちらのサイズがベストです。

重さはなんと5.3kgで、その存在感は他を圧倒します。大人数で大迫力の焚火を楽しみたいならこのLサイズでしょう。

寒い時期はとくに、盛り上がること間違いなしです。

オプション名価格詳細
本体16,848円焚火台L
炭床5,184円炭床L
焼き網6,048円焼アミL
グリルブリッジ5,832円グリルブリッジL
収納ケース6,264円コンプリート収納ケースL
ベースプレート3,024円ベースプレートL
ベースプレートスタンド3,564円ベースプレートスタンドL
6点フルセット38,664円6点フルセットL

まとめ

ソロキャンプやバイクキャンプにも行く方は絶対にSサイズです。焼き面の有効面積は十分にありますし、軽量でコンパクトなので、バイクにも積むことが出来ます。

一台で済ませたいなら「焚火台M」で決まり。1人〜4人くらいまでならカバーできます。もっともバランスがよいサイズでしょう。

大勢で大迫力の焚き火を楽しみたいならLサイズです。40cm程度の薪を放りこめるというのは圧倒的なアドバンテージがあります。

スノーピークの焚火台は高価ですが、その品質は他とは比べものになりません。

悩んだらスノーピーク製にしましょう。 ヘビーユーザーの私が、自信をもってオススメいたします。




7 件のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA