「人はどうすれば幸せに暮らしていけるのか」を考えた ”キャンプブログ” です。 幸せに暮らすためにはキャンプ道具がどうしても必要だったので、キャンプ道具やキャンプハックを中心にブログを書いています。

キャンプ道具 スノーピーク 焚火台

「焚火台」を買うなら絶対にスノーピーク|特徴とサイズの選び方|Camp Blog-ソロニワ

投稿日:2017年5月25日 更新日:

※2018年3月27日 更新

画像:snow peak

 

「焚火台」といえばスノーピークです。

 

もともと「焚火台」は植物や土の中の微生物などにダメージを与えることなく、「焚き火を楽しむ」ために開発されました。

 

そもそも焚火台というジャンルを作ったのもスノーピークですし、実際に最も多くのキャンパーに愛されているのも 「スノーピークの焚火台」です。

 

何より、私自身も「スノーピークの焚火台」を愛してやまないキャンパーの一人です。

ですから、焚火台を購入したい人には絶対に「スノーピーク製」をオススメしています。

本記事では「スノーピークの焚火台」の魅力を徹底的にまとめてみました。大きさや重さ、活用シーン・豊富なオプションについても紹介しています。

 

  • スノーピーク製は何が凄いの?
  • 焚火台のサイズは?
  • オプションはどんなものがあるの?

 

「圧倒的に美しい道具」

「スノーピークの焚火台」は多くのキャンパーにとって、「憧れの道具」でしょう。

まるで工芸品のようなその佇まいは、キャンプに極上の時間をもたらしてくれます。

その理由は、スノーピークの焚火台が、自然に佇む姿の「美しさ」は圧倒的だから。

「焚火台」の上で揺らめく炎を眺めながら過ごす時間は、まるで映画のワンシーンのようです。

 

 

 

なぜ数多くのキャンパーに「スノーピークの焚火台」は選ばれるのか?その魅力とは?

 

スノーピークの焚き火台の魅力

  • 絶対的な形
  • 類をみない安全性
  • 錆びない
  • ワンタッチ
  • 充実のオプション
  • 本社製

 

「絶対的」な形

「焚火台」は4枚のステンレスの板を組み合わせて作られています。広げると「逆ピラミッド」ともいえる絶対的な形。

なぜ 「ルーブル美術館」に「逆ピラミッド」があるのか?

___それは「絶対的に美しい」からです。

「この形」を超えるデザインが生み出せれることは、もうないかもしれません。

 

圧倒的な耐久性

スノーピークの焚き火台は、徹底したフィールドテストの結果、厚さ1.5mmのステンレス板でつくられています。なぜなら、スノーピークはその厚さであれば「熱による変形がないこと」を確認しているから。

厳しいフィールドテストを繰り返し行ない、変形などがないことを確認できたからこそ、このスペックが生まれたのです。

多少重くなりますが、いつまでもその美しいフォルムで焚き火を楽しむことができます。

 

類をみない安全性

「重い」ということは「安定感がある」ということでもあります。すこしくらい薪がはみ出したところで全く問題はありませんし、ダッジオーブンを乗せたところでびくともしません。

実際、強風で「倒れる」というような心配をしたことは一度もありません。

 

錆びない

スノーピークの焚き火台は、ステンレス製のため通常の使用では錆びることはありません。

変形もなく、錆びないということは、ずっと使えるということです。

何百回と使用していますが、いつ壊れるのか想像もできません。決して安価ではありませんが、他の焚き火台の耐久性を考えたら、十分元がとれる価格設定だと思います。

だからこそ、購入するなら絶対にスノーピーク製をオススメします。

 

ワンタッチ

キャンパーのストレスを低減してくれるのが、よく考えられた「機能的な構造」です。4枚の三角パネルを組み合わせて作られており、「設営は開くだけ」「撤収は折りたたむだけ」です。

つまりワンタッチで設営と撤収が可能ということ。

折りたたむと薄い金属の板のようになるため、持ち運びやすく、非常に省スペースで積載が可能です。

画像:snow peak

オプションの魅力

単体ですでに「究極の焚き火台」という印象ですが、”芝などに直接灰がかからないようにするベースプレート” や、”網の高さを変えることで火力を調節できるグリルブリッジ” ” 専用の焼き網” ”炭床” ”帆布ケース” など、充実のオプションが揃っています。

スノーピークの焚火台は、これらのオプションを揃えることで、さらに魅力的な道具になります。

下の画像は6号帆布で作られた「極厚の専用ケース」です。このケースは使用してみれば分かりますが、「圧倒的な質感」を感じると思います。

他社でこのようなレベルのケースは絶対にないと思いますよ。

 

本社製

「焚火台」は、なんとスノーピークの本社「HEAD QUARTERS」で「スノーピークのスタッフ」により、作られているんです。気温や湿度などによっても変わる部材の性質を毎日計算し、プログラムを変更しながら作られるんだそうです。その項目はなんと200にも及ぶとか・・

 

製品に掘られた「HEAD QUARTERS」の刻印は、絶対的な品質の証なんです。

 

 

焚火台の魅力|まとめ

・絶対的な形

・類をみない安全性

・錆びない

・ワンタッチ

・充実のオプション

・本社製

 

焚火台|極秘ストーリー

____時は90年代の始めです。

当時の焚火といえば直火が主流でした。

キャンプの教本などにも直火を前提とした、石の組み方などが当たり前のように載っていた時代ですから、キャンプ場でももちろん直火が許可されていました。

そんな背景もあり、きっと多くのキャンパーが、より雰囲気のある「直火の焚火」を囲み、眺め、楽しみ、家族や友人と語らいながら「最高の夜」を明かしたのでしょう__

 

しかしながら、「焚火の跡」は・・・?

 

キャンプ場の朝、そこにあったのは 無残に焼けた芝と、真っ黒に色づいた大地でした。

そして、キャンプ場に訪れるたびに スノーピークの人達はこう思ったそうです。

 

 

「自然を守りながら焚火を楽しみたい」

 

 

そんな自然を愛する「キャンパー」としての目線から、焚火台の開発がスタートしたそうです。

 

・・・・

そしてデザインや部材も決まり、ほぼ完成となった最終テストの時です。

焚火台の中だけではなく、焚火台の外側までをも炎で囲み、「焚火台」は徹底的に過酷な条件で燃やされたそうです。内側だけでなく外側からも「徹底的」に熱せられた「焚火台」__

 

1時間後・・なんと火から取り出した「焚火台」は大きく歪んでしまっていたそうです。

なぜかというと、その試作品は、現在の焚火台よりも「薄い」ステンレス材だったからです。

 

「これ以上部材を厚くすれば重くなってしまう・・」

 

そして、迷うことなく部材の「厚さ」が決定されたそうです。

 

__その厚さはなんと「1.5mm」

 

なぜなら、スノーピークは「永く使い続けられる」ことが「絶対的な価値」だと信じているから。

 

そんな開発ストーリーがあるからこそ、スノーピークの「焚火台」はズッシリと「重い」んです。

「1.5mm」というオーバースペックとも思える「厚さ」には並々ならぬスノーピークの「想い」が込められているんです。

 

そして、「焚火台」が完成した1996年の発売当時。

 

実は、最初はあまり売れなかったそうです。

「焚火は直火だからこそ良いんだ」「スノーピークがおかしなものを作った」

そんな声まで聞こえてくる中で、自然の保護に理解のある「真の」キャンパー達が少しずつ、「スノーピークの焚火台」をあえて選んで買い求めていったそうです__

 

スノーピークの「ユーザー目線でのモノづくり」の全てがこの話にあると思いませんか?

 

3種類の大きさ|おすすめの活用シーン

製品ラインナップはS・M・L と3種類の大きさが用意されています。順に活用シーンとオプションなどを紹介します。

 

「焚火台」の各サイズのスペック一覧

サイズ 展開サイズ 重さ 詳細
S 27×27×21cm 1.8kg 焚火台S
M 35×35×24.8cm 3.5kg 焚火台M
L 43×43×33cm 5.3kg 焚火台L

 

焚火台S

ソロやバイクにも気軽に使える

  • サイズ(約):27×27×21cm
  • 収納サイズ(約):35×41×2.5cm
  • 重量:1.8kg

気軽に持ち出したくなる程よい大きさの焚火台です。ソロやバイクでのキャンプに最適。私もずっと愛用しているのですが、このSのサイズ感は「すごく可愛い」です。専用のバッグにいれて肩にかけると、しっかりと脇に収まるほど良い感じの大きさ。ソロ(1人)〜DUO(2人)であればこのSがベストです。バイクでも積載できる程度の大きさ。 ちなみに通常サイズの薪(30cm〜40cm)は大きいと思いますので、のこぎりで半分の長さにすると丁度良いです。ちなみに、付属しているバッグは頼りないので、必ず専用のケースを購入しましょう。

焼き面のサイズは27cm四方になります。3人くらいまでなら炭を使用して、「バーベキュー」にも使えるようなサイズ感ですよ。

焚火台S のオプション

オプション名 価格 詳細
本体 9,288円 焚火台S
炭床 2,592円 炭床S
グリルネット 3,456円 グリルネットS
収納ケース 4,104円 コンプリート収納ケースS
ベースプレート 1,944円 ベースプレートS
ベースプレートスタンド 3,024円 ベースプレートスタンドS
5点フルセット 21,384円 5点フルセットS

 

揃えるなら 焚火台S フルセット

実際に使っているからこそ断言できますが、「オプションはあった方が良い」です。購入するのであれば、5点フルセットSで揃えてしまうのが良いでしょう。専用ケースとベースプレート・炭床・グリルネットがセットになったものなので、焚火台の魅力を存分に引き出すことができます。

そもそもオプションの収納ケースは「絶対に必要」ですし、炭床は効率よく空気を取り込むのに必要です。ベースプレートはキャンプ場等で地面を汚さない為の当然のマナーだと思いますし、グリルネットは非常に堅牢で半永久的に使える網です。しかも火との距離を3段階に調節できるので、焚き火台の調理には必ず必要になってきます。もはやいらないオプション品はないです。

おそらく一生使える道具なのでここは贅沢をして良いでしょう。

 

焚火台M

ファミリーで一番使い勝手が良いサイズ

  • サイズ(約):35×35×24.8cm
  • 収納サイズ(約):45×51.5×3.2cm
  • 重量:3.5kg

大きさは35cm×35cmと、3〜4人で使用するのであればこちらのMサイズがおすすめ。比較的大きいままの薪でも使用できるサイズ感で、もし一台しか揃えられないのであればこのMが一番使い勝手が良いと思います。我が家では家族でバーベキューする時などに重宝しています。ソロの場合はやはりSを持っていくことが多いです。

焚火台M のオプション

 

オプション名 価格 詳細
本体 13,608円 焚火台M
炭床 3,780円 炭床M
焼き網 5,076円 焼アミM
グリルブリッジ 5,184円 グリルブリッジM
収納ケース 5,184円 コンプリート収納ケースM
ベースプレート 2,484円 ベースプレートM
ベースプレートスタンド 3,564円 ベースプレートスタンドM
5点フルセット 31,644円 6点フルセットM

揃えるなら 焚火台M フルセット

こちらも同じく6点フルセットで購入することをオススメ致します。グリルブリッジと焼アミは調理に必ず必要になりますし、火からの距離を調整できるので、強火、中火、弱火の使い分けができるようになります。

網は一生モノと言って良いほど頑丈で、重量級のダッジオーブンなどを乗せてもびくともしません。単品ではなく全てが揃った時、焚火台の能力は進化を発揮します。絶対にオプションも揃えておきましょう。とくに頑丈な収納ケースは真っ先に欲しいところです。

 

焚火台Lサイズ

大きな薪もそのままOK

Spec

  • サイズ(約):43×43×33cm
  • 収納サイズ(約):56×64×4.5cm
  • 重量:5.3kg

焚火台の元祖とも言えるLサイズ。重さはなんと5.3kg。その存在感は他を圧倒します。43cm四方なので、一般的な薪がそのまま入る大きさです。5人以上の場合はこちらのサイズにしてください。庭などに常設する方や、グループキャンプなど、大人数でキャンプをすることが多い方は迷わずLでよいでしょう。迫力あるサイズ感で大きな薪も放りこめるので、「焚火が盛り上がる」こと間違いなしです。

 

オプション名 価格 詳細
本体 16,848円 焚火台L
炭床 5,184円 炭床L
焼き網 6,048円 焼アミL
グリルブリッジ 5,832円 グリルブリッジL
収納ケース 6,264円 コンプリート収納ケースL
ベースプレート 3,024円 ベースプレートL
ベースプレートスタンド 3,564円 ベースプレートスタンドL
6点フルセット 38,664円 6点フルセットL

 

インスタの様子

焚火キャンプ フクロウと虫、ときどき鹿が叫ぶように鳴いてる。 #スノーピーク #snowpeak #スノーピーク焚火台 #焚火 #焚火キャンプ #テンマクデザイン #tentMarkDESIGNS #ムササビウイング #ムササビウイング13ftTC“焚き火”version #ムササビウイング焚き火バージョン #ROBENS #ローベンス #ローベンスターププレスポール240 #エリッゼ #エリステ #エリッゼステーク28cm #鍛造ペグ #シエルブルー #cielbleu #シエルブルーロールトップテーブルL #ローテーブル #ニトリ #ニトリ木製折りたたみローチェア #木製ローチェア #四万十オートキャンプ場ウェル花夢 #outing #outingstylejp

バヤシさん(@okabayashi_2106)がシェアした投稿 –

. . *焚火台L *サイズ:450×450×300(h)mm *収納サイズ:560×640×32mm *重量:5.3kg *¥15,600 +tax . . *焚火台M *サイズ:350×350×248(h)mm *収納サイズ:450×515×32mm *重量:3.5kg *¥12,600 +tax . . *焚火台S *サイズ:285×285×205(h)mm *収納サイズ:350×410×25mm *重量:1.8kg *¥8,600 +tax . . 1996年の発売から、『焚火台』というジャンルを作り、直火禁止をマナーとルールにした名品です。 #スノーピーク #snowpeak #スノーピークストア今治新都市 #イオンモール今治新都市 #キャンプ #camp #アウトドア #今治 #愛媛 #四国 #焚火台 #人生に野遊びを

スノーピークストア今治新都市さん(@snowpeakstore_imabarishintoshi)がシェアした投稿 –

まとめ

「一台で済ませたい」方は「焚火台M」がオススメ。1人〜4人くらいまでならカバーできるはずです。

ソロキャンプやバイクキャンプにも行く方は絶対にSサイズです。焼き面の有効面積は十分にありますし、軽量でコンパクトなので、バイクにも積むことが出来ます。

ファミリーキャンプやグルキャンなどで、「5人以上のキャンプが多い」「別荘の庭などで使用する」ような用途であれば、Lが欲しいところ。

スペースが許すのであれば「Lサイズ」は非常に魅力的だと思います。なぜなら、40cm程度の薪ならそのまま放り込むことができるから。

スノーピークの焚火台は高価ですが、その品質は他とは比べものになりません。だから悩んだらスノーピーク製にしましょう。 ヘビーユーザーの私が、自信をもってオススメいたします。

サイズ 画像 Amazon 楽天
S 焚火台S 焚火台S
M 焚火台M 焚火台M
L 焚火台L 焚火台L

 







-キャンプ道具, スノーピーク, 焚火台
-, , , , , , , ,

執筆者:


  1. […] 「一家に一台、スノーピークの焚火台」は本当なのか?徹底して検証。 […]

  2. […] スノーピークの焚火台 はなぜ選ばれる?|5つの理由と大きさ別の活用シ… […]

  3. […] スノーピークの焚火台 はなぜ選ばれる?|5つの理由と大きさ別の活用シ… […]

  4. […] スノーピークの焚火台が選ばれる理由は?大きさ別の活用シーン – solo… […]

  5. […] スノーピークの焚火台が選ばれる理由は?大きさ別の活用シーン – solo… […]

  6. […] スノーピークの焚火台が選ばれる理由は?大きさ別の活用シーン – solo… […]

  7. […] 焚火台を買うなら絶対にスノーピーク製|大きさ別の活用シーン – solo… […]

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

シンプルでセンス抜群!ドイツのクラシックフライパン ターク turk Classic Frying pan

今日の CAMPS おすすめのキャンプ用品はこちら。   turk Classic Frying pan   ドイツのクラッシックフライパン タークです。   熟練した鍛 …

一度生産中止になった、隠れた名品!|Lotus(ロータス) アルミポット

今日のおすすめのキャンプ用品はこれです。 これは、一度生産中止になった、隠れた名品なんです!   Lotus(ロータス) アルミポット   完全にソロ向けの製品ですので、ファミリー …

シンデレラフィット!|スノーピークのシェルフコンテナと無印のトタンボックスのすすめ。

スノーピークのシェルフコンテナって知っていますか? スノーピークから発売されている、お洒落で機能的な金属製のコンテナです。 「シェルコン部」という集まりが出来るほど熱狂的なファンがいるコンテナなので、 …

チタン製で超軽量|ブッシュクラフト(Bush Craft) のたき火ゴトクがかっこいい。

Bush Craft(ブッシュクラフト) たき火ゴトク 純チタンのパイプを使用した、超軽量のたき火専用ゴトクです。岩で組んだ直火などはもちろんのこと、焚火台のゴトクとしても使用できます。時代に左右され …

ベルモント チタンシングルマグ300フォールドハンドル とユニフレームのコーヒーバネットはかなりゴテンクス!

ふ今日は私の最も愛するコーヒーセットについてです。 海や山で飲むコーヒーは格別ですよね。そして本との相性も最高ですからちゃんとした道具を揃えたいですね。 良い道具を揃えればずっと使えますからね。 手を …