「焚火台」を買うなら絶対にスノーピーク|特徴とサイズの選び方|Camp Blog-ソロニワ

画像:snow peak

※2018年8月16日 更新

こんにちわ、@ソロニワです。

「焚火台」といえばスノーピークです。

もともと「焚火台」は植物や微生物にダメージを与えることなく、「焚き火を楽しむ」ために開発されました。その元祖ともいえるスノーピークの焚火台は、最も多くのキャンパーに愛されています。

もちろん、私自身も「スノーピークの焚火台」を愛してやまないキャンパーの一人です。だから「これから焚火台がほしい」という方には絶対に「スノーピーク製」をオススメしたいのです。

本記事では「スノーピークの焚火台」の魅力を徹底的にまとめてみました。大きさや重さ、活用シーン・豊富なオプションについても紹介しています。とくに「開発ストーリー」は必見ですよ。

参考になればうれしいです。

「圧倒的に美しい道具」

「スノーピークの焚火台」は多くのキャンパーにとって、「憧れの道具」でしょう。まるで工芸品のようなその佇まいは、キャンプに極上の時間をもたらしてくれます。

その理由は、スノーピークの焚火台が、自然に佇む姿の「美しさ」は圧倒的だから。「焚火台」の上で揺らめく炎を眺めながら過ごす時間は、まるで映画のワンシーンのようです。

スノーピークの焚き火台の魅力

  • 絶対的な形
  • 類をみない安全性
  • 錆びない
  • ワンタッチ
  • 充実のオプション
  • 本社製

「絶対的」な形

「焚火台」は4枚のステンレス板をもとに作られています。その姿は「逆ピラミッド」ともいえる絶対的な形。このデザインを超えるものはもう生み出せれないかもしれません。

なぜ 「ルーブル美術館」に「逆ピラミッド」があるのか知っていますか?

__「絶対的に美しい」からです。

圧倒的な耐久性

スノーピークの焚き火台は、徹底したフィールドテストの結果、厚さ1.5mmのステンレス板でつくられています。なぜなら、その厚さであれば「熱による変形がないこと」を確認しているから。

厳しいフィールドテストを繰り返し行なったからこそのスペックなのです。そのため、いつまでもその美しいフォルムで焚き火を楽しむことができます。

類をみない安全性

スノーピークの焚火台は重いです。

ですが、「重い」ということは「安定感がある」ということでもあります。すこしくらい薪がはみ出したところでぐらつくこともなく、ダッジオーブンを乗せた状態でも安定しています。

実際、強風で「倒れる」というような心配をしたことは一度もありません。

壊れない

スノーピークの焚き火台は、ステンレス製のため通常の使用では錆びることはありません。変形もなく、錆びないということは、ずっと使えるということです。

決して安価ではありませんが、他の焚き火台の耐久性を考えたら、十分元がとれる価格設定だと思います。私は何百回と使用していますが、いつ壊れるのか想像ができません。

ワンタッチ

キャンパーのストレスを低減してくれるのが、よく考えられた「機能的な構造」です。4枚の三角パネルを組み合わせて作られており、「設営は開くだけ」「撤収は折りたたむだけ」。つまりワンタッチで設営と撤収が可能ということ。

折りたたむと薄い板状になるので持ち運びやすく、省スペースで積載が可能です。

画像:snow peak

オプションの魅力

焚火台には豊富なオプションがあります。

大地を守る”ベースプレート” 、火力を調節できる”グリルブリッジ” ” 専用焼き網” ”炭床” ”帆布ケース” など、充実のラインナップ。焚火台はオプションにより、さらに魅力的な道具になります。

下の画像は極厚の6号帆布で作られた専用ケースです。とても丈夫に作られていて、その圧倒的な質感は感動もの。絶対入手したいオプションです。

本社製

「焚火台」は、なんとスノーピークの本社「HEAD QUARTERS」で「スノーピークのスタッフ」により、作られているんです。気温や湿度などによっても変わる部材の性質を毎日計算し、プログラムを変更しながら作られるんだそうです。その項目はなんと200にも及ぶとか・・

製品に掘られた「HEAD QUARTERS」の刻印は、絶対的な品質の証なんです。

焚火台の魅力|まとめ

・絶対的な形

・類をみない安全性

・錆びない

・ワンタッチ

・充実のオプション

・本社製

焚火台|極秘ストーリー

____時は90年代の始めです。

当時の焚火といえば直火が主流でした。

キャンプの教本などにも直火を前提とした、石の組み方などが当たり前のように載っていた時代ですから、キャンプ場でももちろん直火が許可されていました。

そんな背景もあり、きっと多くのキャンパーが、より雰囲気のある「直火の焚火」を囲み、家族や友人と語らいながら「最高の夜」を明かしたのでしょう__
しかしながら、「焚火の跡」は・・・?
キャンプ場での朝、そこにあったのは 無残に焼けた芝と、真っ黒に色づいた大地でした。
スノーピークの人達はキャンプ場を訪れるたびに、こう思ったそうです。
「自然を守りながら焚火を楽しみたい」
そんな自然を愛する「キャンパー」としての目線から、焚火台の開発がスタートしました。
・・・
・・・・・
そしてほぼ完成に近づいた最終テストの時の話です。
焚火台は外側まで炎で囲まれ、徹底的に過酷な条件で燃やされたました
・・・
1時間後・・火から取り出された「焚火台」は大きく歪んでしまいました。
現在の焚火台より「薄い」ステンレス材だったからです・・
「これ以上部材を厚くすれば重くなってしまう・・・」
究極の選択に迫られるなか、迷うことなく部材の「厚さ」が決定されました
__その厚さはなんと「1.5mm」
当時そんな厚みで焚火台をつくるメーカーはなかったでしょう。
でもスノーピークは作りました。
それはなぜか?
永く使い続けられることが「絶対的な価値」だと信じていたからです。
だからスノーピークの「焚火台」はズッシリと「重い」んです。
そこにはスノーピークの「想い」が込められているのです。
・・・
ここからは「焚火台」が完成した1996年の話。
実は、あまり売れなかったんだそうです。
「焚火は直火だからこそ良いんだ」「スノーピークがおかしなものを作った」
そんな風に言う人もいました。
・・・
ところが転機は訪れます
なんと自然の保護に理解のあるキャンパー達が少しずつ、買い求めはじめたのです・・
現在、スノーピークの焚火台は数多くのキャンパーに愛されています。
スノーピークの「ユーザー目線でのモノづくり」の全てがこの話にあると思いませんか?

3種類の大きさ|おすすめの活用シーン

製品ラインナップはS・M・L と3種類の大きさが用意されています。順に活用シーンとオプションなどを紹介します。

「焚火台」の各サイズのスペック一覧

サイズ 展開サイズ 重さ 詳細
S 27×27×21cm 1.8kg 焚火台S
M 35×35×24.8cm 3.5kg 焚火台M
L 43×43×33cm 5.3kg 焚火台L

焚火台S

ソロやバイクにも気軽に使える

  • サイズ(約):27×27×21cm
  • 収納サイズ(約):35×41×2.5cm
  • 重量:1.8kg

とても使い勝手のよいサイズの焚火台です。焼き面のサイズは27cm四方で、3人くらいまでなら炭を使用して、「バーベキュー」にも使えるようなサイズ感です。

ソロ(1人)キャンプがメインの方はこのSサイズで決まり。私もずっと愛用していて、バイクツーリングにも持っていきます。重さもそれほどないので苦になりません。

付属しているバッグは頼りないので、必ず専用のケースを購入しましょう。

焚火台S のオプション

オプション名 価格 詳細
本体 9,288円 焚火台S
炭床 2,592円 炭床S
グリルネット 3,456円 グリルネットS
収納ケース 4,104円 コンプリート収納ケースS
ベースプレート 1,944円 ベースプレートS
ベースプレートスタンド 3,024円 ベースプレートスタンドS
5点フルセット 21,384円 5点フルセットS

揃えるなら 焚火台S フルセット

実際に使っているからこそ断言できますが、「オプションはあった方が良い」です。購入するのであれば、5点フルセットSで揃えてしまうのがおすすめ。

専用ケースとベースプレート・炭床・グリルネットがセットになったもので、焚火台の魅力を存分に引き出すことができます。

「スノーピークの焚火台」は一生使える道具です。ここは贅沢をして良いでしょう。

  • 収納ケース・・帆布製の頑丈なケース
  • 炭床・・効率よく空気を取り込むプレート
  • ベースプレート・・地面を焚火の熱から守る
  • ベースプレートスタンド・・地面を熱から守る
  • グリルネット・・半永久的に使える堅牢な網

焚火台M

ファミリーで一番使い勝手が良いサイズ

  • サイズ(約):35×35×24.8cm
  • 収納サイズ(約):45×51.5×3.2cm
  • 重量:3.5kg

焼き面の大きさは35cm×35cmです。3〜4人で使用するのであればこちらのMサイズがおすすめ。大きめの薪も使用できるサイズ感で、もし一台しか揃えられないのであればこのMが一番使い勝手が良いと思います。

我が家では家族でバーベキューする時に非常に重宝しています。

焚火台M のオプション

オプション名 価格 詳細
本体 13,608円 焚火台M
炭床 3,780円 炭床M
焼き網 5,076円 焼アミM
グリルブリッジ 5,184円 グリルブリッジM
収納ケース 5,184円 コンプリート収納ケースM
ベースプレート 2,484円 ベースプレートM
ベースプレートスタンド 3,564円 ベースプレートスタンドM
5点フルセット 31,644円 6点フルセットM

揃えるなら 焚火台M フルセット

こちらも同じく6点フルセットで購入することをオススメします。

グリルブリッジは、火からの距離を3段階に調整できるので、強火、中火、弱火の使い分けができます。

焚火台Lサイズ

大きな薪もそのままOK

Spec

  • サイズ(約):43×43×33cm
  • 収納サイズ(約):56×64×4.5cm
  • 重量:5.3kg

スノーピークの焚火台では最大のものです。

43cm四方の大きさなので、薪を放り込むことができます。5人以上で使用することがあればこちらのサイズがベストです。

重さはなんと5.3kgで、その存在感は他を圧倒します。大人数で大迫力の焚火を楽しみたいならこのLサイズでしょう。

寒い時期はとくに、盛り上がること間違いなしです。

オプション名 価格 詳細
本体 16,848円 焚火台L
炭床 5,184円 炭床L
焼き網 6,048円 焼アミL
グリルブリッジ 5,832円 グリルブリッジL
収納ケース 6,264円 コンプリート収納ケースL
ベースプレート 3,024円 ベースプレートL
ベースプレートスタンド 3,564円 ベースプレートスタンドL
6点フルセット 38,664円 6点フルセットL

インスタの様子

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. . *焚火台L *サイズ:450×450×300(h)mm *収納サイズ:560×640×32mm *重量:5.3kg *¥15,600 +tax . . *焚火台M *サイズ:350×350×248(h)mm *収納サイズ:450×515×32mm *重量:3.5kg *¥12,600 +tax . . *焚火台S *サイズ:285×285×205(h)mm *収納サイズ:350×410×25mm *重量:1.8kg *¥8,600 +tax . . 1996年の発売から、『焚火台』というジャンルを作り、直火禁止をマナーとルールにした名品です。 #スノーピーク #snowpeak #スノーピークストア今治新都市 #イオンモール今治新都市 #キャンプ #camp #アウトドア #今治 #愛媛 #四国 #焚火台 #人生に野遊びを

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まとめ

ソロキャンプやバイクキャンプにも行く方は絶対にSサイズです。焼き面の有効面積は十分にありますし、軽量でコンパクトなので、バイクにも積むことが出来ます。

一台で済ませたいなら「焚火台M」で決まり。1人〜4人くらいまでならカバーできます。もっともバランスがよいサイズでしょう。

大勢で大迫力の焚き火を楽しみたいならLサイズです。40cm程度の薪を放りこめるというのは圧倒的なアドバンテージがあります。

スノーピークの焚火台は高価ですが、その品質は他とは比べものになりません。

悩んだらスノーピーク製にしましょう。 ヘビーユーザーの私が、自信をもってオススメいたします。




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