やっぱりスノーピークのライトタープ ポンタ シールドが好き❤️




スノーピークのライトタープポンタシールドを知っていますか?

とても使い勝手が良い小型のタープです。

ポンタの特徴

大きさが程よい

レクタの使い勝手をそのままに、ソロ(1人)からDUO(2人)用に小型化したタープで、大きさが程よく、キャンプ場だけでなく、ちょっとした外遊びでも大活躍します。また、長方形なので収納もしやすいです。

色々な張り方が楽しめる

ミニレクタとして使用したり、一枚でひさしのようにセッティングして日陰スペースを作ったり、片側をペグダウンして片流れ屋根のようにもできるので、色々なバリエーションで楽しむことができます。そして、非常時には両サイドを地面にペグダウンすることでピラミッド型の簡易テントとしても使えてしまいます。汎用性が抜群で本当に便利です。

おすすめの張り方

こちらは、スノーピークのスタッフさんが張ったポンタのようです。スキのないスタイリングは流石の一言ですね。おそらく、指定のポールよりかなり高いもの(210cmを2本)を使用されていますね。しかし・・素敵過ぎるなぁ。旧カラーは持っていたのですが、私はこれを見てニューカラーも購入してしまいました・・・

 

注意すべきこと

かなり高さがあるので開放感抜群になりますが、スノーピークの指定は125cmになりますので、一応自己責任でお願いしますね。私は特に問題が起きたことはないですが、高くなればなるほど風の影響をうけやすくなります。

そのことは頭に入れておいてくださいね。

 

インスタの紹介♪

こちらはソロの空間を上手に作られていますね。素敵です♪

ポンタとペンタの連結。扱い易いサイズだけに、楽しみ方は無限大です。

セッティングバリエーション

setting_01

日陰スペースを作る

シートの片方の短辺にポールを2本使い、反対側にはロープでテンションをかけると簡単なひさしができます。ちょっとした日陰を作るのに最適です。

setting_02

非常時のシェルターにも

両サイドを直接地面にぺグダウンするとピラミッド型の簡易テントができあがります。非常時のシェルターとしても使えます。

setting_03

風や日射し避けに

片側を地面に直接ぺグダウンし、ポールを立ててもう一方を屋根型に下げたセッティングです。片側からの風や日射し避けとして有効な張り方です。

setting_04

タープ本体とポールについて

こちらは現行のカラーです。

 

こちらがポンタに使用する専用ポールになります。指定の高さは125cmが2本です。

指定より長めのポールです。280cmですが、一本抜くと210cmの長さになります。この位の高さがあると開放感は段違いですよ。そのかわりにプライベート感とのトレードオフにはなりますね。

 

 














1 個のコメント

  • スノーピークの IGTスリムとタクードストーブの格好良さは異常!Snow-peak | solo×niwa へ返信する コメントをキャンセル

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です