ソロキャンプとは?まずは道具を揃える。

ソロキャンプとは?必要な道具についてまとめました。

ソロキャンプとは「旅」である

ソロキャンプとは、一人でキャンプをすることです。必要なものは最小限ですみ、友人などと日程の調整をする必要がないので、気の向いたときに行けるのがメリットです。

その魅力を言葉にするのは難しいのですが、「旅人」の感覚に近いのかもしれません。

訪れたことのない場所で、見たことのない景色を見ながら、工夫して一夜を過ごす__

そこにあるのは常に新しい体験です。つまり、ソロキャンプの魅力は「旅」のような気分にひたれることだと思うんです。

脳は新しい刺激が好物。旅の途中は幸せホルモンの「セロトニン」が普段より多く分泌されるそうです。またキャンプに行きたくなるのは、科学的にもエビデンスがあるのかもしれませんね。

ソロキャンパーは「旅人」なのです。

ソロキャンプの醍醐味

一人ですから全てが「自由」です。テントを張る場所、食事、散歩・・etc

どこで何をしても良いのです。

小鳥のさえずりを聞きながら読書しても良いですし、一日中薪割りをしていても良いのです。

お気に入りのキャンプ道具だけに囲まれて、過ごす時間。それこそが、ソロキャンプの醍醐味だと思います。

オススメの時期

まずは4月~10月くらいの温暖な時期に出かけてみると良いでしょう。

冬になるとシュラフ(寝袋)が大きくなったり、暖房が必要になったりするので、慣れてきて道具がある程度揃ってから挑戦すれば良いと思います。装備さえしっかりしていれば、雪中キャンプも楽しいですね。

ただ、11月~3月くらいの時期はキャンプ場が非常に空いています。とても静かな環境でキャンプができるので実は冬のソロキャンプもオススメなんです。

暖かい時期に行く。冬のソロキャンプは経験値と装備が整ってから。

まずは気軽に行ってみる

ソロキャンプに必要な道具については後述しますが、細々としたものは道中でも購入することができます。

正直、カップ麺やレトルトカレーだけ持って行っても良いのです。

水も薪もキャンプ場で調達すれば良いのです。もし、ソロキャンプが初めてであれば、欲張らずに、まずは最低限の道具を揃えて、気軽な気持ちで行ってみましょう。

バイクキャンプのススメ

ソロキャンパーは「旅人」という話をしました。

「旅の雰囲気」というのは身軽なほど高まるものですから、できることなら車ではなく「バイクキャンプ」をオススメしたいです。

キャンパーなら、少なからず憧れがあるのではないでしょうか?

出来るだけ軽量でかさばらない道具を揃え、キャンプをする。それはきっと、ソロキャンプという「旅」の気分を盛り上げてくれるでしょう。

ソロキャンプの道具8選

以上のことを踏まえて、ソロキャンプに必要なものをまとめてみました。

「寝る」「食べる」「くつろぐ」の3つのテーマ別に、厳選した8つの道具を紹介します。

どれも軽量でかさばらないものばかりなので、オートキャンプはもちろんのこと、バイクキャンプや、バックパックでのキャンプにも対応可能です。

優れた道具だから安心できる

ここでおすすめしているキャンプ道具は、その全てが、多くのキャンパーに愛されている定番品であり、「軽量性」「耐久性」「使い勝手」に優れた道具ばかりです。なぜかというと以下のとおり。優れた定番品を揃えることで、キャンプ初心者の方も、安心してキャンプに出かけることができるでしょう。

  • 「軽い」= 気軽にいける
  • 「耐久性」= 安心して楽しめる
  • 「使い勝手」=快適になる

寝る

キャンプにおいて、寝床の確保は最優先事項です。テントは「家」、マットと寝袋は「ベッド」です。これらは、体温を維持するのに必ず必要なものですから、まずは、寝る道具を整えましょう。

ここを充実させていれば、他になにもなくても、朝まで過ごすことができます。

1.テント

ヒルバーグ アクト テント 1人用(Hilleberg Akto)

安いテントを買っても、結局は良いものに落ち着くものです。

ヒルバーグのアクトは、ソロ(1人用)テントの最高傑作です。驚くほど暖かく快適なテントなのに、重量はなんと1.3kgしかありません。

使用するポールは1本のみ。設営は恐ろしく簡単です。アクトは、間違いなく最良の選択になると思います。

2.マット

THERMAREST(サーマレスト) Zライト コヨーテ

快適な睡眠と体温の維持のために、マットレスは必ず必要です。サーマレストのZライトソルはソロキャンパーやハイカーの定番ともいえる製品です。

軽量で使い勝手が良いから、数多くのアウトドアマンに指示されるのです。まずはサーマレストのマットから始めましょう。

3.シュラフ

(ナンガ)NANGA オーロラライト 450DX GLD

ナンガは、日本製で永久保証付きの寝袋です。キャンパーの間でも非常に有名なブランド。

450DXはちょうど中間くらいのモデルで、真冬を覗く3シーズンを快適に過ごすには、これがベストな選択ではないかと思います。

真冬にもキャンプに行くのであれば、これ以上に数値(450の部分)の大きいモデルを検討した方が良いです。

くつろぐ

キャンプを快適に過ごすためにはチェアとテーブルくらいは用意したいもの。

とはいえ、気軽さがソロキャンプの醍醐味ですから、重くかさばるものは避けたいです。

今回は超軽量で携帯性に優れたモデルを選んでみました。

4.チェア

Helinox(ヘリノックス) アウトドア チェアワン コヨーテタン

チェアはヘリノックスのものを買っておけばまず間違いないです。

チェアワンはヘリノックスにおけるフラッグシップモデルになりあす。重さは890gしかなく、収納は、バックパックに入るくらいのコンパクトサイズになります。

ソロキャンプだけでなくレジャーにも大活躍するチェアです。

5.テーブル

ソト(SOTO) ポップアップソロテーブル フィールドホッパー

ソロキャンプに最適なテーブルです。驚くほど軽量で、設置はなんとワンタッチという「神」テーブルです。

どれほど時代が進んでも、このテーブルはアウトドア界において一定の価値があるでしょう。キャンプだけでなく登山にも使用できるくらい軽量なテーブルです。

食べる

ソロキャンプは一人で行うキャンプ。ですから食事はあなたの自由です。最初はよくばらず、お米だけ持って、フリーズドライやレトルトを活用して一泊してみると良いと思います。

そのために、必要なのは食材を温め、お湯を沸かすための炎とクッカー(キャンプ用の調理器具)です。できるだけシンプルに初めてみましょう。

6.焚火台

ピコグリル 398 Picogrill 超軽量焚き火台

キャンプ場での焚き火に、焚火台はマストです。夕方からは揺らめく炎を眺め、至福の時間を過ごしましょう。

オススメするのは、スイス生まれの超軽量焚火台、「ピコグリル」というもの。正直、軽量な焚き火台で、これ以上のものはないです。

重さはなんと450gしかないのに、一般的な薪をそのままのせることもできます。収納はA4サイズより少し大きいくらいで、まるで雑誌を持ち歩くかのようにバッグに入れて持ち歩くことができます。

調理は全てピコグリルで済ませてしまえば、ガスバーナーはなくても良いのです。

7.クッカー

UNIFLAME(ユニフレーム) 山クッカー 角型 3 No.667705

これだけで フライパン・炊飯器・鍋・ヤカン・食器 の役割をこなせます。そして全てが綺麗にスタッキング(重ねること)できます。山クッカーは、初心者に最適なクッカーです。

根強い人気を誇るクッカーで、角型なのでケトルとして使用しても、お湯が注ぎやすく、即席麺がそのまま入るという利点もあります。

初めてクッカーを購入するのであれば、こういったアルミのものをオススメします。なぜならお米を炊くには熱伝導率の高いアルミが最適で、焦げ付きにくい素材だからです。

慣れてきたら、上級者向けのチタンなどを試してみれば良いのです。

ランタン

スノーピーク ほおずき ゆき ホワイト

ソロキャンプとはいえ、灯りは必要です。かといってガソリンランタンなどは非常に嵩張り、色々と大変です。まずは乾電池式のものにしましょう。

色々使用してきた中でオススメしたいのが、これ。スノーピークのほおずきです。まあるく、可愛らしい佇まいがなんともいえない雰囲気を醸し出します。

暖色系の灯りで非常に落ち着きます。スノーピーカーの中には20個くらいもっている人もいるくらい、人気の品です。

最後に

ソロキャンプでは、道具、食事、寝起きなど、全てを自分の好きなようにメイクできるので、思いついたその時に、キャンプに行くことができます。

軽量なものを中心に、上手にキャンプ道具を揃えれば、バックパック一つで出かけることも可能です。(ここで紹介したものはそういう目線でセレクトしています。)

欲張らず最低限のものだけで行ってみてください。なんとかなるものです。

ほんの少しでも参考になれば嬉しいです。




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