スノーピーク(Snow peak)の『ヤエンストーブ ナギ(GS-360)』のレビュー

スノーピーク(Snow peak)のヤエンストーブ ナギ(NAGI)を買ったのでレビューをします。

ある方から「ナギいいっすよー!」「風に強いし」「ホットサンド焼けるし」と超絶おすすめされていたんですよね。

確かに形状的には風に強くて、大きなクッカーも置ける感じです。

実際のところをまとめてみました。

スノーピーク ナギのスペック

スペックは以下のとおりです。

材質はステンレスとアルミなのでサビの心配はいりません。総重量は408gとそこそこありますが、風防とボトムシートも含まれていると考えると妥当なところ。

最大で2,800kcalの火力は頼もしいですね。

  •   材質/バーナー:ステンレス、アルミニウム合金、ブラス
  •   材質/風防:ステンレス
  •   材質/ボトムシート:アルミ合金、ステンレス
  •   本体サイズ(使用時):Φ213×100(h)mm、ゴトク径:Φ190mm
  •   収納サイズ:バーナー/129×51×62mm、風防ユニット/83×100×27mm、ボトムシート/100×90×30mm
  •   重量:バーナー/209g、風防ユニット/147g、ボトムシート/36g、イグナイタ/16g
  •   出力:2800kcal/h

ヤエンストーブナギを使用してみる

どーん。

パッケージはこんな感じ。かっこいい。

パーツがメカメカしくて金属マニアにはたまりません。

設置する

これがバーナー部分になります。

設置は反時計まわりにごとくを拡げるだけ。片手で十分だぜ。

これが風防になります。こんなふうに引き手を上にして各パーツを下にずらします。

十字にして。

ワイヤーストッパーに引っ掛けます。これでダルダルだった風防がビシッと引き締まりました。

円弧に設置して、バーナーをのせたら8割完成です。最初はとまどうかもしれませんが、慣れれば一瞬です。

つづいて本体の下に敷くボトムシートです。アルミ製なのでとても軽く熱を効率的に逃します。

ボトムシートはひっくり返すと設置しやすいです。3箇所押し込んでとめるだけ。「パチン」ってなります。

 

ミレニアムファルコン買ったんだっけ?

ガスカートリッジを取り付けたら完成です。

着火には専用のイグナイタが付属しています。さりげないスノピのマークがカッコいい。普通に販売したほうがいいんじゃないの?

着火するとこんな感じの炎です。中心に集中する炎の形ですね。これは風に強そう。音は火力を最大にすると結構うるさいですが、弱火〜中火なら全然問題ない感じです。「朝から全開!」はやめたほうがよいかも(笑)

ガンガン燃やしてみてわかったのがボトムシートが非常に優秀だということ。手を下に入れてもテーブルは熱くなかったです。

アルミ製で少し浮いている感じなのでテーブルに熱が伝わりづらいのでしょう。雪の上とかでも沈み込むことがなく便利に使えるみたいなので、雪中キャンプに行きたくなりました。

長時間の調理では熱くなると思うのでテーブルの材質には注意してください。

風防を裏返して使用する

風防を裏返して使用するとごとくの位置が高くなります。(下の写真)耐風性には劣りますがフライパンなどを振りやすいというメリットがあります。

クッカーとの相性

スノーピークの チタントレック1400 を載せるとこんな感じ。

一番似合うのはやはりヤエンクッカーですね。私のは ヤエンクッカー1000 ですが、ちょうど風防に包み込まれるのでいい感じです。

ヤエンクッカーのフライパンもとても似合います。ヤエンシリーズだから当たり前か。

ケースに収納する

風防とボトムシートは大きい方の収納袋に入れます。

本体は細長い方の収納ケースに入れます。

110缶と並べるとこのくらいの大きさです。組み立て時の大きさのわりには十分コンパクトでしょう。

クッカーに収納してみる

スノーピークの チタントレック1400 だと110のガス缶と全てが収納可能でした。

 ヤエンクッカー1000 の場合はガス缶までは入りませんでした。

スノーピーク ナギの動画

まとめ

ナギを実際に使用してみて感じたのは「超実用的なバーナー」ということです。耐風性やごとくの安定性は抜群。雪や岩場などの不整地でも余裕で使用ができるのはとても頼もしいです。

他にも軽量でコンパクトなシングルバーナーはたくさありますが、そのようなバーナーの場合は大抵付属品が必要になってきます。

「風防・五徳・バーナーパット」が全て備わっていてコンパクトな「ナギ」は、最強のシングルバーナーかもしれませんね。




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