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キャンプ道具 スノーピーク

キャンプに極上のベッドルームを|スノーピークのテント おすすめ|Snow peak

投稿日:2017年8月18日 更新日:

スノーピーク(Snow peak)のテント


画像:snow peak

 

キャンプサイトで一際目を惹くスノーピークのテント達。

スノーピークのテントは妥協を許さないモノづくりの姿勢をベースに、徹底したフィールドテストから生み出されています。なぜかというと「テントは1日遊んで疲れた身体を休息させる快適なベッドルームでなければならない」と、スノーピークは考えているから。

実際に使用していると、雨の日にも全く不安を感じなかったり、ポールの色分けで設営がし易かったり、インナーのジッパーが締め易かったり、数えればキリがありませんが、細部にも品質の良さを感じることがあります。

これはやはりモノづくりの基本となる考え方がしっかりとしているからなのでしょう。

そして、スノーピークのテントは、各パーツに必要なスペックを徹底的に検証しフィールドテストの上、生地の種類や厚さなどを決定しているそうです。

非常に高価なイメージのあるスノーピークのテントですが、エントリーモデルはなんと2万円台から購入できるんです。しかも品質はスノーピーククオリティ。

初心者から上級者まで、どんなキャンパーにもきっと満足いただけることでしょう。

 

1. エントリーモデル|アメニティドームM(5人用)

「初めてのキャンプでこそ最高の体験をして欲しい」と考えるスノーピークはエントリーモデルにも惜しみなく高品質な素材を使用し、価格は控えめに設定しています。非常にお求め安い価格で、スノーピークのテントの良さを感じられる超有名モデル、それがアメニティドームなんです。通称「アメド」キャンパーなら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。設営の際にユーザーが迷わないように色分けされたフレームや、出入りし易いサイドパネルなど随所に工夫を感じることができます。正直テント選びで迷ったらこれを購入しておけばまず間違いはありませんよ。グループでのキャンプにも使用できる余裕をもった大きさです。


画像:snow peak

サイズについて

S・M・L の3種類があります。最もスタンダードなMの寝室サイズは270×270×150(h)cm(室内)となり、最大で大人2人+子供3人の5人が就寝することができます。

インナーサイズと就寝可能人数

アメニティドーム S:220×150×120(h)cm(室内)(大人2人+子供1人)

アメニティドームM:270×270×150(h)cm(室内)(大人2人+子供3人)

アメニティドーム L:300×300×165(h)cm(室内)(大人4人+子供2人)

スノーピーク テント アメニティドームM [5人用]

 

2. エントリーモデル|エントリーパック TT(人用)

アメニティドームに継ぐ最新のエントリーモデルです。2018年4月に発売され、即完売になったほどの人気ぶりです。

最新テントの「ヴォールト」とヘキサタープがセットになったパッケージ商品で、セットになっているテント「ヴォールト」はスノーピークで初のカマボコ型テントなので非常に注目されています。

これだけで家族4人で使える寝室とリビングが完成してしまうので入門には最適。

インナーを自立させてからフライシートを被せるアメニティドームと違い、アウターフレーム構造なので、先にフライを設営してから、インナーをぶら下げる形になります。そのため、フライシートのみでシェルターのように使うことができるのが特徴です。


画像:snow peak

↓フライシートを設営し、インナーをぶら下げる形式です。

インナーサイズと就寝可能人数

エントリーパック TT:285×220×150(h)cm(室内)(大人2人+子供2人)

テントのみの販売はこちら

ヴォールト:285×220×150(h)cm(室内)(大人2人+子供2人)

 

3. スタンダードモデル|ランドブリーズ(4人用)

スノーピークのスタンダードモデル、ランドブリーズです。色は濃いめのベージュで、高級感のある仕上がりになっています。対象としては中級者向け。

三ツ又フレーム+魚座型の新フレーム構造で、 居住性と使い勝手を両立しています。大型の後室パネルとマッドスカートを備え、室温の管理性能が向上。前後のメッシュで風通しを良くすることができ、マッドスカートが春先や秋口の冷え込みを軽減してくれます。キャンプをしっかりと楽しめるようになり高機能を求めるようになってくると、必然的にこちらのスタンダードモデルが候補になると思います。


画像:snow peak

サイズについて

2人用4人用6人用の3種類があります。最もスタンダードな4人用の寝室サイズは260×220cmとなり、最大で大人2人+子供2人の4人が就寝することができます。荷物などをおいて広めに使用するには3人以下の使用がおすすめです。

インナーサイズと就寝可能人数

ランドブリーズ2:260×120〜165(変形)×127(h)cm(室内)(大人2人)

ランドブリーズ4:260×220×132(h)cm(室内)(大人2人+子供2人)

ランドブリーズ6:300×300×162(h)cm(室内)(大人4人+子供2人)

スノーピーク テント ランドブリーズ4 [4人用]

 

4. Proモデル|ドックドーム(6人用)

スノーピークテントの最高峰、Proモデルです。その素材とスペックの全てが最高峰。経験豊かな玄人キャンパーの期待にもしっかりと答えてくれます。

アウトフレーム構造の斬新なデザインが特徴的。フライシート上部には4つのクリアパネルがあり、採光窓として室内を明るく照らします。フルメッシュにした時の開放感は他の追随を許しません。

冷気を遮断するマッドスカートや、雨の侵入を軽減するひさしが付いている点などはさすがに最高峰のPro仕様です。下の室内画像のように超快適なリビングとしても仕様できます。その圧倒的な明るさと開放感が十分伝わると思います。ランドブリーズ4との連結も楽しめますよ。


画像:snow peak

インナーサイズと就寝可能人数

ドックドームPro.6:300×300×155(h)cm(室内)(大人4人+子供2人)

スノーピーク(snow peak) テント ドックドームPro.6 SD-506 [6人用]

こちらはドックドームのアイボリーモデルです。キャンプサイトでは一際目をひく存在です。ドックドームの高機能はそのままに、爽やかなカラーはグラマラスなキャンプを演出してくれます。

スノーピーク(snow peak) ドックドーム Pro.6 アイボリー [6人用] SD-507IV

 

タープいらず。魅惑のシェルター

ファミリーキャンパーが最終的に行き着くところがここではないでしょうか?

寝室とリビング。居住空間が一体化している為、タープを貼る必要もありません。

ファミリーキャンパーの行き着くところが、このシェルタータイプです。

こちらもエントリーモデル、スタンダードモデル、Proモデル、と3つのモデルが用意されていますよ。

5.エントリーモデル|トルテュライト(4人用)

まずはエントリーモデルから。

寝室とリビングの機能が全て備わっているため、このトルテュライトのみで快適なキャンプが実現します。インナールームは取り外しが可能。リビングだけで広く使用することもできますよ。

このトルテュライトはたまに30%OFFで売られているのを見かけます。色合いが気に入れば、かなりお安く入手できるので、チャンスだと思います。


画像:snow peak

インナーサイズと就寝可能人数

トルテュライト:300×220×160(h)cm(室内)(大人2人+子供2人)

スノーピーク(snow peak) テント タープ トルテュ ライト TP-750 [4人用]

 

6.スタンダードモデル|リビングシェル(4人用)

スノーピークの全てのシェルターの基礎となっているモデルです。また、設営が非常に簡単なのが最大の特徴。そのため人気が高く、品薄なことが多いです。

スノーピークの色々なテントとドッキングすることもでき、リビングとテントを自由に行き来することができます。

テントとして利用するには専用の「インナールーム」が必要です。アメニティドームのS・Mのインナーをカンガルースタイルで張ることもできます。

インナーサイズと就寝可能人数

リビングシェル インナー:290cm×230cm(室内)(大人2人 子供2人)

スノーピーク(snow peak) テント リビングシェル [4人用]

 

7.スタンダードモデル|タシーク(2人用)

アクティブデュオ向けの2ルームシェルターです。カップルやご夫婦にちょうど良いコンパクトサイズ。オプションのエクステンションを連結することで大型のファミリータイプにも変更可能です。2018年にカタログ落ちしてしまったので、おそらく在庫限りになると思われます。

ご夫婦などに非常に使い勝手がよいシェルターなので、在庫のあるうちがチャンスです。


画像:snow peak

インナーサイズと就寝可能人数

タシーク:270×145×160(h)cm(室内)(大人2人)

スノーピーク(snow peak) テント タシーク TP-640 [3人用]

 

今シーズン初キャンプ🏕 #キャンプ #タシーク #スノーピーク #mini #帰り #荷物はいるかな

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8.Proモデル|トルテュPro.

先にご紹介したトルュライトのProモデルになります。違いとしては生地がよりハイスペックなものとなり、シールド加工が施されているという点。その他は同一となります。

リビングシェルと比較すると、リビングに広大なスペースをとれることが特徴でしょう。


画像:snow peak

インナーサイズと就寝可能人数

トルテュPro.:300×220×160(h)cm(室内)(大人2人+子供2人)

スノーピーク(snow peak) テント トルテュPro. TP-770R [4人用]

 

9.Proモデル|リビングシェルロング Pro.

スノーピークの元祖シェルター「リビングシェル」のロングモデルです。「リビングシェル」を延長した形なので、驚異的な設営のし易さはそのまま。インナーを取り付けても十分なリビングを確保できるのが特徴です。

4人家族であれば、こちらの方がオススメです。Pro.の生地なので分厚く耐久性に優れ、遮光性もアップしています。

張り姿の美しさは、スノーピークのシェルターでNo.1だと思います。

こちらもテントとして利用するには専用のインナールームが必要です。

インナーサイズと就寝可能人数

リビングシェル ロング Pro. インナー:365×255×215×180(h)cm(大人2人+子供3人)

スノーピーク(snow peak) テント リビングシェル ロング Pro TP-660 [6人用]

 

10.ランドロック(6人用)

最大の2ルームシェルター。スノーピークのランドロックです。車の車庫に使っている人がいるとか。

大型でありながら完成されたフレームワークにより非常に高い剛性を誇るスノーピークの名作です。

インナーテントの高さは何と190cm!成人男性が立って行動できます。アウトドアフィールドに究極のリビング&ベッドルームを提供してくれる「ランドロック」は、ファミリー層を中心に絶大な人気を誇ります。

大きさの割にはお求めやすい価格になります。


画像:snow peak

インナーサイズと就寝可能人数

ランドロック:370×240×190(h)cm(室内)(大人2人+子供4人)

スノーピーク(snow peak) テント /R ランドロック TP-671 [6人用]

 

2017年 ランドロックがリニューアルしました

  1. インナーテントのドア部分が開放感のある中央開きに変更。
  2. インナーテント内からベンチレーションの開閉が可能となる。
  3. インナーテントにコードの引き込み口が2つ新設。
  4. インナーテントを固定するためのセーフティベルトが廃止されフライシートに直接固定するセーフティリングが新設、側面からの強風に対する安定性が増しました。

ソロ(1人)キャンプにオススメのテント

ファル Pro.air3

スノーピーク(snow peak) ファル Pro.air 3 [3人用]

ソロ(1人)キャンプにはこの「ファル3」をオススメします。3人用ですが、ソロで使うのに最も適していると思います。Pro.airという生地を使用していて軽量なのに耐久性が高いです。サイズはファル2・3・4とスリーサイズあるのですが、使い勝手のよいサイズは間違いなく「ファル3」です。事実、スノーピークのスタッフさんが最も使用しているサイズになります。

インナーテントのサイズが絶妙で幅が110cm。アメニティドームSだと贅沢すぎるので、「本当に一人でちょうど良い」サイズなのが「ファル3」だと思います。

  • インナーサイズ:210×110×103(h)cm
  • 対応人数:大人3人

 

ファミリーキャンプにオススメのテント

ランドロック

スノーピーク(snow peak) テント /R ランドロック TP-671 [6人用]

大きさの割にお求め安いのが「ランドロック」です。国内のテントでは最大級で、広いリビングと広い寝室の両方を兼ねそなえる、まさにファミリーのためのテントと言えます。

一度立ててしまえば「最高」ですが、重量が22kgあるので、「お父さん」頑張りましょう(笑)

370×240×190(h)cm(室内)(大人2人+子供4人)

続いてこちら

 

リビングシェル ロング Pro.

 

スノーピーク(snow peak) テント リビングシェル ロング Pro TP-660 [6人用]

リビングシェル ロング Pro. インナー:365×255×215×180(h)cm(大人2人+子供3人)

こちらのリビングシェル ロングは、全てのシェルターの基礎と言われている「リビングシェル」のロングバージョンになります。リビングシェルの時の「インナーを張るとリビングが狭くなる」という問題を解決しています。つまりリビングも寝室も快適になっているということ。

特徴は「デザインが素晴らしい」ということ、Pro.幕なので耐久性・遮光性が最高峰ということです。先に紹介したランドロックは確かに使い勝手が良いですが、形としてはありきたりとも言えます。こちらは「デザイン」が素晴らしいので、そういう点で選んでも良いのでは?

重量は18.6kgになります。

 

 

スノーピークのテントと一緒に揃えたいもの

最強のペグソリッドステークと専用のハンマーは必ず揃えたい

スノーピークのテントをしっかりと固定するには、同社製のソリッドステークが最適です。

ソリッドステークは、新潟県の三条で打ち鍛えられた「究極の鍛造ペグ」です。非常に堅牢で、固い地面でも難なく刺さり、いろいろな長さが用意されているため、どんな状況でもテントやタープをしっかりと固定することができます。

長さについては、30cmがベースとなっていて、より力のかかる部分には40cmを使用するとよいでしょう。小型幕や、あまり力のかからない箇所には20cmを使用します。河原や砂浜などではより長さのある50cmを使用することが多いです。

お店でスノーピークのスタッフさんに質問すれば、長さや本数をセレクトしてくれるのでぜひ質問してみてください。

また、キャンプに「風」はつきものです。時間帯によっても変化があるので「張り綱」はしっかり張ることをオススメします。

専用のグランドシートと専用マットがあると快適

テントには必ず専用のグランドシートとインナーマットが販売されています。「グランドシート」とは地面の上に敷き、テントを汚れやキズから守ってくれるシートです。「インナーマット」は室内に敷くクッション性の高いマットです。多くの場合これらは別売りなのですが、やはりサイズがきっちりとそろった専用のものは気持ちが良いものです。特に室内に敷くマットは、地面の凹凸を吸収してくれるため、寝室が格段に快適になります。

テントは通常であれば10年程度は使うものですから、一緒に買いそろえたいものです。

 

以上、スノーピークのテントのご紹介でした。

徹底したユーザー目線で考えられたテントは非常に使い心地が良く耐久性も抜群。あなたのキャンプをより快適なものにしてくれるはずです。ぜひ一度試してみてください

みなさまのアウトドアライフがより充実したものとなりますように。

ではまた。

ソロノニワ(solo×niwa)おすすめのキャンプ用品







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