「本当の焚き火人」は、グリップスワニーのファイアーパーカーを羽織る。– GRIP SWANY




こんにちわ、@ソロニワ です。

GRIP SWANY(グリップスワニー)のファイヤーパーカーを紹介します。

ファイヤーパーカーは、焚き火での使用に最適なアメリカ製のジャケット。ヘビーオックスフォード生地(極厚のコットン)で作られているので、火の粉に強くタフです。

使い込むほどに味わいを増していく、男のためのワードローブです。

グリップスワニーとは?

画像:GRIP SWANY

グリップスワニーは、1848年(西武開拓時代)に誕生した、170年以上の歴史をもつワークグローブメーカーです。

耐久性の高い牛革(ステアハイド)と、KEVLAR(573度の耐熱性・剛鉄の5倍の強度がある魔法の繊維)を縫い糸に世界で初めて使用し、耐久性の高いグローブを生み出したことで有名です。

ファイアーパーカーの特徴

コットン100%だから火の粉に強い

ファイヤーパーカーはコットン100%。その名のとおり火の粉にとても強いです。

アウトドア用のウェアは化学繊維のものが多いので熱に弱い。そこで、ダウンやフリースの上にファイヤーパーカ羽織ることで、安心して焚き火を楽しむことができます。

いろいろなギアが入る大容量ポケット

手斧を入れて持ち歩いても落ちない。

ファイヤーパーカーはポケットがとてもワイドで大きく、便利です。

ヘビーデューティーな見た目にもかかわらず、ポケットが多く機能的。特に両サイドの大容量ポケットはハンドウォームだけでなく、グローブやナイフ、手斧などのアウトドアツールもしっかりと収納できます。

実際に使用していると分かりますが、このポケットは本当に使い勝手がいいと思います。このポケットがあるから手放せないといっても過言ではありません。

タフだから薪や木の枝を運んでも大丈夫

ファイアーパーカーは極厚のコットン(ヘビーオックスフォード生地)で作られています。そのため、荒い木肌が接触しても全く問題ありません。

その上、両腕は二重補強されています。薪運びやフィールドで枝を拾い集めるときにはとても頼もしいです。ヘビー級のタフさは、フィールド活動に圧倒的な安心感をもたらしてくれます。

男なら、こういう服を一着は持っていたくありませんか?共感していただけたら嬉しいな、と。

まとめ

キャンプの醍醐味は、やっぱり「焚き火」ですよね。

そんな焚き火を安全に、心から楽しむために、ファイヤーパーカーはマストなギアになると思います。ぜひお気に入りの服の上に、ファイヤーパーカーを羽織ってみてください。

みなさまのアウトドアライフが、より充実したものとなると思います。

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