「人はどうすれば幸せに暮らしていけるのか」を考えた ”キャンプブログ” です。 幸せに暮らすためにはキャンプ道具がどうしても必要だったので、キャンプ道具やキャンプハックを中心にブログを書いています。

オススメの本

おすすめの本|仕事の「生産性」はドイツ人に学べ

投稿日:2017年11月17日 更新日:

ドイツはエコの国。

新しいものを次々と買うことに喜びを見出すのではなく、本当に気に入ったものを長く使い続けていくことが美徳とされています。そのため、家や車、家電などはお金をかけて良いものを買い、何十年も使い続けます。そしてどこの家庭に行っても家はすっきりと整理整頓されているそうです。

こういったドイツ人の特徴は私にとってもすごく理想的。だからというわけではないのですが、今ドイツにすごく惹かれています。

日本と酷似している条件

人口や国土面積などが日本に酷似して、労働時間は日本の方が多いのに、一人当たりの生産性はドイツの方が上です。残業という概念はほとんどなく、長期休暇も必ずとり、家族との時間を最も大切しています。

今の日本が参考にすべきことは、ここにあると思います。

 

平日は「仕事の日」

ドイツでは、月曜から金曜は「仕事の日」。つまり土曜と日曜は普通の日なんです。日本では逆に土日が特別な日ですよね。つまり考え方が真逆。

日本では「ワークライフバランス」といいますが、ドイツでは「ライフワークバランス」なんですね。

 

お客様は神様ではない。

ドイツのスーパーでは客が行列になろうがたくさんのレジは開けないそうです。サービスもそれなり。求めやすい価格の店ではそれなりのサービスしか受けられません。そしてそれに対して文句をいう人もいません。日本の「おもてなし」は素晴らしいですがいささか行きすぎて、息苦しくなっているような気がします。残業の原因って結局は「過剰なサービス」なんじゃないかと思います。

 

だから経済が回る?

日本では100円のものを80円で売ろうとしますが、ドイツ人は良いものであれば100円のものを120円で売ろうとするそうです。つまり、「良いものを高く売る」という考え方をしています。企業が儲かれば従業員の給与も上がる。だから経済が回るのでしょう。

 

仕事の「生産性」はドイツ人に学べ 「効率」が上がる、「休日」が増える

 

もちろんどちらが正しいなんてことはないんですが、何よりも家族との時間を大切にしながらも日本よりも生産性の高いドイツ人の生活って、理想的だと思うんですよね。

日本が見習うことって本当にたくさんあると思う。この本から学べることは多いですよ。

おすすめです。

ではまた。







-オススメの本
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

ゴールデンウィークにおすすめの本|スノーピーク「好きなことだけ! 」を仕事にする経営

今日はキャンプ用品ではなくキャンプ本の紹介です(笑) アウトドア好きの皆様なら一度は手にするべき本だと思います。 みんな大好きスノーピークの社長さんが出している本。初出版みたいですよ。 週末のお休みの …

「毎日同じ服を着る」5つの利点 S・ジョブズも実践

  「毎日同じ服を着る」 かの有名なジョブズも実践していたライフハックですが、成功者か実践しているその裏には決して譲れない利点があるはず。 考えてみましょう。   意思決定の回数が …

おすすめの本|焚き火の達人 (NEW OUTDOOR HANDBOOK)

今日はゴールデンウィーク野外で読んで欲しい本のご紹介です。 「焚き火の達人 (NEW OUTDOOR HANDBOOK)」 『キャンプ&アウトドアの達人』 伊澤氏が監修。 ”アウトドアでの火起こし”  …

世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

エリートじゃないけど読みました。 本は昔から好きでよく読んでいます。ワインとチーズの燻製などを用意して、リラックスできる音楽を流しながらする読書は最高です。そしてそれが少なからず自分の知見となるのだか …

ゴールデンウィークにおすすめの本|ドイツの地方都市はなぜクリエイティブなのか:質を高めるメカニズム

普段はビジネス書をメインに読むのですが、お休みの日はコーヒーを片手にビジネス書ではないものを読むようにしています。そうすることでオンとオフの切り替えがしっかりと出来るんですよね。先日読んだのはこちら …