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キャンプ道具 クーラーボックス

「クーラーボックス」のオススメは?|キャンプブログ|ソロニワ

投稿日:2018年3月22日 更新日:

​こんにちわ、ソロニワです。

キャンプ=「クーラーボックス」

暖かくなってくると気になり始めますよね。キャンプでは、基本一日以上は自然の中で過ごすわけですから、飲み物を冷たい状態に保ったり、食材を劣化や食中毒から守るためにも、「クーラーボックス」は非常に重要な道具です。

ということで、お求めやすいキャンプ初心者向けのものから、ベテラン向けのものまで クーラーボックスをまとめてみました。

クーラーボックスに使われている「素材の特徴」や「シーズンごとの使い分け方」「ブランド別の代表的なモデル」や、「最もオススメしたいしたいモデル」などについてもまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

クーラーボックスの種類

クーラーボックスには主に4つの種類があります。素材により保冷力は異なりますので、季節に応じて使い分けるのが良いでしょう。

1.発泡スチロール

コンビニでも入手可能なクーラーボックスです。最大のメリットは「軽さ」と「入手性」ですが、保冷力は高くありません。キャンプで使用するとなると「飲み物だけ」など、本当に一時的な使用に限定した方が良いと思います。

2.アルミ蒸着+ポリエチレン

ソフトタイプのクーラーボックスなどがこれになります。やはり保冷力は高くないので、サブで飲み物だけを入れたり、「秋冬だけ」など、季節を選んで使用するのがオススメです。少なくとも真夏のメインにはきついと思います。

3.発泡ウレタン

保温性に優れた素材です。ハードタイプのものは「高額な釣用モデル」などを除きこの素材が多いです。価格はクーラーボックスの中では中くらいで比較的求めやすい価格になるでしょう。一般的にキャンプで使用するのはこの「発泡ウレタン製」が最も多いと思います。

一部高額なモデルの中にはこの発泡ウレタンを極厚にすることにより、保温効果を格段にあげているものもあります。分厚いものであれば、「真空断熱パネルと同程度」の保冷力を持つとも言われています。

4.真空断熱パネル

魚という最も保冷力が必要な食材を保存する「釣り」で使用されることが多い素材です。最強の保冷力を持ちますが、非常に効果なのが特徴です。キャンプだけでなく釣りにも行く方や、キャンプ場で何泊もするような使用方法では、この真空断熱パネルのモデルを持っていると安心です。

 

クーラーボックスの容量

クーラーボックスでは「◯◯L」や「◯◯QT(クォート)」という表示で容量が表示されています。1QT(クォート)= 約9.4635 L(リットル)なので目安にしてください。つまり「20QT」のクーラーボックスは、「18L強」の容量があることになります。注意したいのは、容量の大きいクーラーボックスを買うときは「収納場所」「使用頻度」をしっかりと考えた上で買うこと。オフシーズンにはきっと、収納場所に悩まされることになりますから、もし曖昧な場合は中くらい大きさのものを複数持っていた方が良いかもしれません。

ソロキャンプ

季節にもよりますが、ソロキャンプでは5L〜18L 程度あれば良いでしょう。私はというと、真夏以外は「11L程度」のモデルで過ごせています。だいたいビール4・5本と保冷剤、一人前の食材程度であればギリギリ収納できています。ですが、余裕を持って収納するためには、15L〜18Lくらいはあった方が良いかもしれません。

ファミリーキャンプ

4人家族であれば40L〜50L程度といったところでしょう。家族やグループで使用する場合は、一人あたり10L以上をキープすればなんとかなると思います。

容量 = 10L × 人数 

 

シーズンごとに使い分ける

クーラーボックスについては、保冷力が上がるほど重さも比例して上がります。つまり夏は仕方なしとしても、その他のシーズンでは「重さ」を気にしながらクーラーボックスを選択するのが、「快適なキャンプ」をするためのコツです。

また、飲み物と違い「食材」は食中毒の危険もあることから、できるだけ「ハイクラス」なクーラーボックスに入れておくのが良いでしょう。

そして「食材」と「飲み物」については「ボックスを分ける」のがオススメ。なぜなら、飲み物は比較的頻回に開け閉めを繰り返すため、保冷力が極端に下がりやすいから。「食材」だけは別にしておくと良いです。

ちなみに、私は以下のように季節ごとに使い分けをしています。正直、「秋冬」では全てのものをソフトクーラーに入れて済ませてしまうことが多いですね。もちろん「重さなんて関係ない」という方は、一年中、ハードクーラー2個使いでも問題ありません。

春夏

食材 → ハードクーラー

飲み物 → ソフトクーラー

秋冬

食材 & 飲み物 → ソフトクーラー

オススメのモデル

キャプテンスタッグ(CAPTAINSTAG)

シエロ クーラーボックス(激安ハードクーラー)

キャプテンスタッグの安価なハードタイプモデルです。軽くて1000円程度の価格で購入できるモデルです。年に1、2度しかキャンプをしないようであればコストパフォーマンスを重視して選んでも良いと思います。8Lのタイプだと500mlペットボトル6本、12Lのタイプだと11本が縦に収納できます。保冷力は価格相応ですが、ファミリーキャンプでのサブ用やソロキャンプ程度なら十分使用できるでしょう。

 

容量 大きさ 重さ 詳細
8L 29×19.5×27.5(h)cm 900g シエロクーラー8L
12L 37.5×27×28(h)cm 1.4kg シエロクーラー12L
22L 48×30×32(h)cm 2.2kg シエロクーラー22L
28L 48×30×39(h)cm 2.5kg シエロクーラー28L
33L 59×29×37(h)cm 3.8kg シエロクーラー33L

 

サーモス(Thermos)

サーモス ソフトクーラー20L

ソフトクーラーの中では評価の高いモデル。しかもカッコ良いです。5層の断熱構造が冷たさをキープ。流石の「サーモス」といったところでしょうか?お値段は20Lでも2,000円程度と良心的。容量もそこそこあり、ソフトタイプのため軽量です。非常にバランスよく使い勝手のよいモデルだと思います。キャンプだけでなくレジャーにも活躍しそう。イチオシですねー。

容量 大きさ 重さ 詳細
5L 24×15×19
(h)cm
0.3kg ソフトクーラー5L
20L 30×23×34
(h)cm
0.5kg ソフトクーラー20L

 

コールマン(Coleman)

エクストリーム クーラー

発泡ウレタンを使用し、保冷力もあり、耐久性もあり、お値段もお手ごろ、という非常にバランスの良いクーラーボックスです。実際評価も非常に高いことから、コールマンのエクストリームシリーズは現実的な選択となります。サイズは色々あるのでシチュエーションに応じて選択してください。

※50QT・62QT・62QTのものに関してはタイヤとハンドルが付いています。そのため重さはありますが、転がして運ぶことができます。

 

容量 大きさ 重さ 詳細
26L 46×33×40
(h)cm
3kg エクストリームクーラー28QT
47L 58×46×45
(h)cm
7kg エクストリームホイールクーラー50QT
58L 74.5×39.5×44.5
(h)cm
6.5kg エクストリームホイールクーラー62QT
66L 72×40×44
(h)cm
5.7kg エクストリームクーラー70QT
95L 91×42×46
(h)cm
9kg エクストリームホイールクーラー100QT

こちらは先に紹介したエクストリームクーラー28QTのアイスシルバーモデルです。爽やかな色合いが素敵(Amazon限定カラー)

【Amazon.co.jp限定】コールマン(Coleman) エクストリームクーラー28QT(アイスシルバー) 2000033554

スチールベルトクーラー

コールマンを代表するクーラーボックスです。イエティやスノーピークほどの保冷力はないものの、適度な厚みと見た目の美しさは群を抜いています。キャンプに行っても、一泊程度で「連泊をすることがない方」であれば十分です。色々なカラーがあり、51Lというファミリーに使いやすい容量なので、根強い人気を誇るクーラーボックスです。買って「間違いはない」製品ですね。ポップなカラーもあるので女性にも人気が高いクーラーボックスです。

 

容量 大きさ 重さ カラー
51L 60×42×41
(h)cm
7.5kg シルバー
51L 60×42×41
(h)cm
7.5kg ターコイズ
60thアニバーサリー
51L 60×42×41
(h)cm
7.5kg グリーン
51L 60×42×41
(h)cm
7.5kg レッド
51L 60×42×41
(h)cm
7.5kg ブラック

 

スタンレー(STANLEY)

孫の代まで使えるクーラーボックス

創業100年を超えたスタンレー。スタンレーの商品は、「孫の代まで使える」といわれています。高い耐久性とシンプルで機能的なデザインは世界中の人々に愛されています。そのスタンレーからクーラーボックスが発売されました。価格としては8千円〜1万円弱といったところ。そこそこ高価な部類には入りますが、そのデザインと機能性は魅力的です。個人的には使い勝手の良い、15.1Lのモデルをオススメします。これは絶対に一つは持っていたいですね。本当にカッコ良い!

カラーはグリーン・ホワイト・レッド の3色があります。(詳細のリンクから選択できます)

容量 大きさ 重さ 詳細
6.6L 33.8×21.8×28.2
(h)cm
1.9kg クーラーボックス 6.6L
15.1L 42×31×28.5
(h)cm
3.8kg クーラーボックス 15.1L

 

イエティ(YETI)

継ぎ目なしのワンピース構造

「YETI (イエティ)」といえば、超有名なクーラーボックスです。キャンパー憧れの道具のうちの一つ。激流に耐える「カヤック」と同じ製法で作られたボディは「継ぎ目無しのワンピース構造」のため、非常に堅牢。蓋の上に人が立ってもビクともしません。また、発泡ウレタンの分厚いボディは一般的なクーラーボックスの2倍以上の保冷力があります。お金に余裕があるならぜひ購入したい、キャンパー憧れの、「最上級クーラーボックス」です。

 

容量 大きさ 重さ 詳細
18L 50.8cm×36.8×34.1
(h)cm
8.6kg ローディ 20qt
27.3L 40.6cm×39.4×53.3
(h)cm
7.7kg タンドラ35qt
37.8L 64.8×40.6×39.4
(h)cm
10.0kg タンドラ45qt
41.6L 61.0×44.5×45.7
(h)cm
11.3kg タンドラ50qt
61L 77.5×44.4×40.6
(h)cm
13.2kg タンドラ65qt

 

スノーピーク(Snow peak)

「熊でも壊せない」ハードロッククーラー

「YETI (イエティ)」と双璧をなしているのが、「スノーピークのハードロッククーラー」です。国内のハイエンドブランド「スノーピーク」が送り出すクーラーボックスは流石のひとこと。ため息が出るほど美しく、熊が本気をだしても壊せないという超オーバースペックの耐久性を持つ「最上級クーラーボックス」です。デザイン、機能、耐久性ともに文句のつけどころがないです。

同じく最上級モデルの「YETI (イエティ)」とは、保冷力にはほとんど差がないようなので、デザインで選択すれば良いと思います。こちらも分厚い「発泡ウレタン」の壁により抜群の保冷力を誇ります。個人的にはデザイン的にこちらを選択します。「イエティより濃いめのベージュ」が何とも言えない魅力的な色なんですよね。あと、蓋に深く掘られた「snow peak」のロゴがめちゃくちゃかっこいいです。

 

容量 大きさ 重さ 詳細
19L 51.4×36.8×36.2
(h)cm
7.5kg ハードロッククーラー 20qt
38L 64.8×40.6×39.1
(h)cm
11.0kg ハードロッククーラー 40qt
71L 84.1×45.1×45.4
(h)cm
15.5kg ハードロッククーラー 75qt

 

実はめちゃくちゃ便利なソフトクーラー

スノーピークからはソフトタイプのクーラーボックスも販売されています。このタイプが非常に便利で、キャンプのサブとしてはもちろんのこと、夏の日帰りレジャーや、子供の部活、運動会に、大活躍します。非常に軽量で保冷力もそこそこ高いので、最も持ち出す機会が多くなると思います。絶対に一つは持っていた方が良いと思います。

個人的にゴリ押ししたいアイテムは11Lの容量のもの。何が素晴らしいかって軽量コンパクトなのに、しっかり高さがあること。2Lのペットボトルも縦入れで快適に運ぶ事ができます。ちなみに、夏は飲み物専用にして、秋冬のソロキャンプではこれ一個で済ませてしまうことが多いです。

 

容量 大きさ 重さ 詳細
11.4L 23.×23.×29.2
(h)cm
0.68kg ソフトクーラー11
18L 34.3×24.1×22.9
(h)cm
0.82kg ソフトクーラー18
38L 53×31×32
(h)cm
1.74.kg ソフトクーラー38

 

以上、「ソロニワがオススメするクーラーボックスの特集」でした。

これから徐々に夏に向かいます。特に食材は「食中毒」を起こすことがありますから、出来るだけ保冷力の高いモデルに収納することを心がけてください。頻回に開け閉めする「飲み物」用と別に分けて持って行くのがオススメですよ。

せっかくのキャンプですから、お気に入りの道具で心から楽しんでくださいね。

よいキャンプを!







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