「人はどうすれば幸せに暮らしていけるのか」を考えた ”キャンプブログ” です。 幸せに暮らすためにはキャンプ道具がどうしても必要だったので、キャンプ道具やキャンプハックを中心にブログを書いています。

キャンプハック 冬キャンプ

直火OK!冬のキャンプには「マルカの湯たんぽ」がオススメ!

投稿日:2018年2月24日 更新日:

こんにちわ、solo×niwaです。

先日はキャンプ場で一泊してきました。冬の夜は、幕内も氷点下となることが多いです。そうなってくると、「楽しいけど寒い!」「寒いけど楽しい!」の無限ループです。

一般的な冬のキャンプの流れは、焚き火→ストーブ→寝袋 となるのでしょうが、寝袋の熱源は体温のみ。正直、軌道にのるまでが寒いです。なので本格的に「湯たんぽ」を導入しました。

以下、湯たんぽ導入までの経緯など。

 

湯たんぽの歴史を知るとロマンを感じる

「湯たんぽ」は元禄時代から使用されている。というのをご存知でしょうか?

当時はナスのへたなどを黒く焼いたものを金属製の小箱に入れて、暖をとっていたようです。金属製の器に温かいものを入れるという行為は変わっていませんが、素材や形状は少しづつ、現代版にアップデートされ、今はトタンやステンレス、樹脂の「小判形」が一般的になりました。

伝統を大切にしながら、少しずつ改良を重ねてきた「湯たんぽ」には歴史があります。

想像しただけで、ロマンチックじゃありませんか?湯たんぽ欲しくなったでしょう?(笑)

 

続いて選んだ理由や特徴についてです。

 

「マルカの湯たんぽ Aエース」にした理由

使用する湯量が多い「湯たんぽ」という分野では「 ”直火” こそが正義だろう」ということで探しました。(今思えばこの時点でマルカさんとの出会いは決まっていたのかもしれません。)そうすると、どうやら”直火界隈” では、金属製の「マルカのエース」という湯たんぽが有名ということが分かりました。そしてそのお値段を見てみると、「なんて良心的なんだ!」と驚愕してしまったわけです。

よし、決めた。「直火は正義」「ベストセラーには理由がある」「しかもお財布にも優しい」ということで、購入したわけです。

 

「マルカの湯たんぽ Aエース」の特徴

上の写真が、マルカのトタン製湯たんぽです。金属製の小判型、ザ・湯たんぽという感じですが、この形にはちゃんと理由があります。平面を立体的にすることで、表面積が広くとれます。「熱を伝える面積が多い」=「発散する熱量が多くなる」ということです。だから暖かい。

直火がOK

直接に火にかけて温められるのは嬉しいです。湯たんぽって必要となる湯量が多い(2.5L程度)なので、直火は凄く便利。しかも、緩くなったら蓋を外して追い焚きがてきてしまうんです。

こんなに便利な「直火対応」ですが、許可されている「湯たんぽ」はなぜか少ないんですよね。

熱源はコンロ・ストーブ・IHクッキングヒーターに対応しています。焚き火とは書いてませんが(笑)マルカさん、追記希望!(ユーザーの声)

水切れが良い

水切れのよさをうたっているだけあって、水切れば良好です。
湯たんぽって温度が下がったときに凹まないように、骨組みのようなものが入っているんですよね。そのために水切れの悪いものが多いんですが、マルカのエースは骨組みを工夫して、水切れの良さもクリアしている様子。実際使用してみると確かに水切れは良好です。素晴らしい。

コスパが良い

ステンレス製の湯たんぽを買うとなると6千円〜1万円くらいしてしまいますが、こちらは袋付きで1800円程度。気軽に使用することができます。今回はやってませんが、次回は焚き火にガンガンかけて、「卍解!焚き火湯たんぽ」と改名してやろうと思っています。そんな使い方ができるのも、安価だからこそ。

意外と質感が良い

お値段控えめなので、期待はしていませんでしたが、意外と質感は良いです。なんと、日本製ですしね。光沢控えめのシルバーと金具のゴールドには、道具としての美しさを感じます。古き良き道具といった印象。むしろ、ステンレス製のピカピカより良いのでは?

付属の袋は?

ぬいぐるみのような、フワフワの袋です。色はオフホワイト? 特筆するほどのこともありませんが、付属にしてはかなり厚みがあり、湯たんぽを入れても熱くないので調子良いです。ゴマちゃんみたいで可愛いのも◯

注意したいこと

これは「間違えて買わないこと」です。
「マルカの湯たんぽ Aエース」は「直火OK」ですが、「マルカの湯たんぽ F」は同じサイズで見た目も同じなのに「直火不可」なんです。(キャップの色がちょっと違う)

購入するのであれば、絶対に「マルカの湯たんぽ Aエース」にしましょう。

マルカ 湯たんぽ Aエース 2.5L 袋付 022524

Amazon楽天市場

 

冬のキャンプで使用してみた感想

焚き火を終え、今回はスノーピークのタクードストーブの上で温めました。直火をしない場合は、一般的なキャンプケトルだと1.6l 程度ですから、クッカーと組み合わせて、2.5Lのお湯をつくることになります。

じゃあ、1L くらいの湯たんぽの方が良いのでは?と思う方がいるかもしれませんが、そこは2.5L だから良いんです。ほとんどの湯たんぽがこのくらいの容量を基本としていることからも、ベストな容量というのは分かります。

実際に使用してみると、「ああ、この形と、大きさと、容量がベストなんだな・・」というワードが頭に浮かびます。妙にしっくりとくるんです。

平たい形状なので足を乗せて温まるにも快適。でなにより、温度低下の心配をすることなく朝まで過ごすことができます。

今回は、10時間程度使用しましたが、ヌックヌクでした。朝まで本当に快適に過ごすことができたので大満足。夜中にトイレに行き、帰ってきた時のあたたかさ、有難さと言ったら、言葉では表せないほど(笑)

冬のキャンプは湯たんぽなしだと凍えますよ!マルカの湯たんぽ、絶対オススメです。

 

マルカ 湯たんぽ Aエース 2.5L 袋付 022524

Amazon楽天市場

 

チタン?アルミ?ステンレス?クッカーの素材はどれが良い?|金属の性質の違いを知る

冬のキャンプ|コールマン ヒーターアタッチメントのレビュー

やはり、冬のソロキャンプは最高!solo×niwa







-キャンプハック, 冬キャンプ
-, , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

もやい結び(Bowline knot)|ロープワーク

もやい結び(Bowline knot)について解説します。 Contents1 もやい結び(Bowline knot)とは?1.1 キャンプでの活用シーン1.2 もやい結び(Bowline knot) …

焚き火を教える|「子供用 火起こしセット」のススメ

こんばんわ、soloniwaです。 息子がキャンプに興味を持ち始めたので、ちゃんと教育をしようと思っています。ということで、早速「子供用の火起こしセット」を作りました。 Contents1 子供用火起 …

冬のソロキャンプですごく役に立ったもの|キャンプ用品

先日はソロで一泊してきました。 冬のキャンプは、「信じられない」なんて言われることもありますが、装備さえしっかりとしていれば実はメリットも多く楽しいです。テント泊だと特に「家族や友達がいきたがらない」 …

キャンプには「斧」が必要?オススメの斧をまとめてみた。

こんにちわ、solo×niwaです。 キャンプ場で頻繁に焚き火をするようになってくると、必ず必要になってくるものがあります。その1つが  薪割り用の「斧」です。 私はこのように考えています。 「まるで …

ソロキャンプが与えてくれるもの|偉人の暮らし方から学ぶ

  ソロキャンプが与えてくれるもの   ソロキャンプは一人で行うキャンプです。   多くの偉人がそうしたように、自然の中で孤独になり、シンプルに暮らすことは、私たちに多く …