テンマクデザインの焚火 ブランケット ”スーパーマント”がイケてる!




焚火ブランケット ”スーパーマント” をご存知でしょうか?

テンマクデザインから販売されている焚き火用のブランケットです。「極厚コットン」と「フリースのボア」の組み合わせは、秋冬のキャンプに絶対的な安心感を与えてくれます。

スーパーマント、イケてます!

画像:tent-Mark DESIGNS

 

焚火 ブランケット ”スーパーマント” の特徴

画像:tent-Mark DESIGNS

 

火の粉に強い

焚火ブランケットの表地には極厚のコットンを使用。そのため火の粉にとても強いです。むかし、焚き火の上にコットンチェアを倒したことがあるんですが、無傷だったことがあります。それ以来コットンには絶対的な信頼をおいています。

暖かい

極厚コットンの裏側にはフリースの “ボア” が付いています。だからとても暖かい。フリースは取り外し可能なので、季節を問わず焚き火から衣服を守ることができます。”ボア” がポイントですよ。

羽織れる

上から羽織って胸元のボタンをしめれば、ポンチョのように使用することができます。「焚き火使い」とか「焚き火マスター」的なオーラをまとうことができますね。

ぬくぬくしながら移動もできるなんて最高です。さすがスーパーマント!

画像:tent-Mark DESIGNS

 

焚火 ブランケット ”スーパーマント” のスペック

画像:tent-Mark DESIGNS

 

■サイズ:(約):156cm×98cm 
■素材:コットン生地、ポリエステル生地、水牛骨(ボタン)、樹脂(トグル)

 

実はトリプルコラボモデル

焚火ブランケット ”スーパーマント” は、沖縄カヤックセンターの仲村氏とカブー、テンマクデザインのコラボモデルになります。

カヤックセンターの仲村さんといえばあの”キングトング” の生みの親。カブー(KAVU)といえばワシントン州 シアトルのアウトドアメーカー。コットン使いに定評があります。

「ニーズを具現化する」というテンマクデザインさん、本当にいいもの作ってくれました。

画像:tent-Mark DESIGNS

 

焚火ブランケットは必要か?

冬のキャンプは寒さとのたたかいです。テント内でも氷点下なんてザラです。でも空気は綺麗だし、虫はいないし、キャンプ場が空いているからやめられないんですよね。

焚き火の前は暖かいですが、常に “火の粉” の危険にさらされています。お気に入りの膝掛けなどは本当に気を使いながら使用しなければなりません。

そんな時こんなブランケットがあれば最高です。

  • 火の粉に強い
  • 暖かい

まとめ

以上、焚火ブランケット”スーパーマント”の紹介でした。

焚き火から衣服やチェアを守り、アウターとしても使えるブランケットは、一度使えば冬キャンプの必需品となる事は間違いないでしょう。

春夏は焚き火のチェアカバーとしても使えそうですね。

ソロニワでした。

 














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